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「浦幌町(北海道)」 のテレビ露出情報

オーストラリア・キオロアで5つの国と地域の先住民が集まるシンポジウムが開かれ、北海道浦幌町のアイヌの団体「ラポロアイヌネイション」が出席した。漁業権を持たずに川でサケ漁を行うことは水産資源保護法などで禁じられているが、同団体は地元の川でサケをとることは先住民の権利、先住権によって認められるとして、法律などで規制されないことを求めている。オーストラリアのアボリジニの人たちは魚介類の漁が種類によって規制されていることなどを報告した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月2日放送 12:20 - 12:30 NHK総合
みみより!解説(みみより!解説)
市民が直面した「コロナの日々」を示す資料や人々の記憶を残す取り組みについてみていく。解説は高橋俊雄解説委員。北海道の浦幌町立博物館で開かれている企画展「コロナな時代をふりかえる」では博物館が集めてきたコロナに関する資料、合わせて110点が展示されている。手作りマスクなど。博物館ではコロナが暮らしに及ぼした影響や世相を伝えようとこれまでにおよそ800件の資料を[…続きを読む]

2024年12月16日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
全国の町や村では無投票で議員が決まってしまうこともある。無投票で当選した新人全員が現職議員の親族だった自治体も存在している。京都・笠置町議会は定数8人となっているが、山本麻也・山本勝喜・山本翔太と山本性が並び、西昭夫議長の妻・朋子さんも新人町議となっている。西さんは故郷のためになりたいと意欲を示していた。西氏は最初は知人30人ほどに声をかけたがなり手がいなか[…続きを読む]

2024年9月8日放送 20:45 - 20:55 NHK総合
ニュース(ニュース)
各地では秋の訪れを感じられる伝統の儀式などが行われた。北海道浦幌町ではアイヌの団体が最初に取れたサケを神にささげて豊漁を祈る伝統の儀式を行った。山形市では赤ちゃん相撲大会。全国有数のシジミの産地として知られる青森県の十三湖には子連れなど250組およそ1000人が集まった。参加した人たちは湖の中に設けられた専用の区画で1組当たり5キロまでシジミを持ち帰ることが[…続きを読む]

2024年9月5日放送 15:19 - 15:55 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(特集)
シンポジウムにはオーストラリアや台湾等の先住民らが参加した。この日は“魚を取る権利”について自分たちの国や地域の現状などを報告しあった。アイヌ団体「ラポロアイヌネイション」の長根弘喜さん達が求めているのは地元の川でサケを取る「漁業権」だ。かつて、アイヌは川でサケを取ることを生業としてきたが、明治に入ると開拓のため本州からの移住者が増え、乱獲でサケが激減。政府[…続きを読む]

2024年8月18日放送 20:45 - 20:55 NHK総合
ニュース(ニュース)
北海道浦幌町でアイヌの先祖供養する伝統の儀式が行われた。浦幌町のアイヌ民族の団体では、大学保管の遺骨が裁判を通じて返還されたことを受け、先祖を供養する伝統の儀式を行うようになった。今年は約60人が参加した。団体の会長を務めた差間正樹さんが2月に死去し、今回はおいの啓全さんを中心に儀式が行われた。

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