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「海自」 のテレビ露出情報

陸海空の各自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦司令部」がきょう発足した。防衛省は、迅速な部隊の運用や、米国軍との連携強化などにつながるとしている。自衛隊の「統合作戦司令部」は東京・市ヶ谷の防衛省内に置かれ、きょうにおよそ240人体制で発足。今後は「統合作戦司令部」が防衛大臣の命令のもと、各自衛隊を一元的に指揮する。平時の警戒監視や、災害派遣、弾道ミサイルへの対処、在外邦人などの保護、それに有事の際の防衛任務など米国軍などと作戦に関する連絡調整も行う。米国はカウンターパートとなる「統合軍司令部」を設ける。在日米国軍の部隊の指揮権はハワイにあるインド太平洋軍司令部が持っている。CNNテレビはアメリカ国防総省が組織や態勢を見直すために検討している案の中に、在日米国軍を強化する計画の中止が含まれていると伝えていて、計画どおりに進むのか注目されている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月5日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All news 4
日本とドイツが提案していた新型艦についてオーストラリア政府は海上自衛隊の最新鋭護衛艦「もがみ」型をベースに共同開発を進めると発表した。最大約9500億円規模で11隻建造の見込み。中谷防衛相は「日本の防衛生産・技術基盤の強化につながる」と意義を強調している。

2025年8月5日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
中谷防衛大臣は、オーストラリア海軍が次期フリゲート艦に日本の護衛艦「もがみ」をベースにした新型艦艇を選定したことを明らかにし、両国の安全保障協力を高めるものだと評価。

2025年8月5日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
オーストラリアの新型フリゲート艦の導入計画を巡っては、日本は海上自衛隊の「もがみ型護衛艦」の改良型の共同開発を提案し、検討が続けられていた。「もがみ型護衛艦」は通常の半分程度の人数で運用できることが特徴で、今回の採用の理由としても評価されたという。最終的な契約は来年初めとなる見込みで、正式に決まればこれまでで最大規模の防衛装備品の輸出となる。

2025年7月31日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
観閲式・観艦式・航空観閲式は1951年から陸海空自衛隊が持ち回りで開催してきた式典で総理大臣が出席して部隊の士気を高め精強さを国内外に示す目的で行われてきた。防衛省担当者は今後は行わないとし、理由については「日本を取り巻く安全保障環境が複雑化し警戒・監視の任務が増加した」ためなどとしている。

2025年7月30日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャイン(ニュース)
山口県南東部にある笠佐島。人口はわずか7人。瀬戸内のハワイとも言われる周防大島町にあるこの離島で今置きているのが、中国資本による土地購入。住民によると、島に外国人が訪れるようになったのは数年前のこと。土地を購入するための下見に来ているようだったという。この日、島を訪れた岩国市議会の石本議員は、在日米軍基地と自衛隊基地があるので、外国人の土地購入は岩国基地にも[…続きを読む]

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