小栗有以の漫画履歴書を紹介。小学生時代は「ちゃお」など少女漫画が好きだったが、AKB48 teams8に加入後はソロコンサートや紅白歌合戦出場など活躍し、忙しかったため読む暇もなくなってしまったという。そして、2024年に有野とコント公演で共演した小栗。当時の有野の印象について「人見知り。お会いしたことがない人種」などと語った。一方の有野は、演出・脚本の水川かたまりと小栗について「ちょこちょこアイドルの顔を出してくる」という話で共感し合って盛り上がっていたと明かす。小栗は、有野の楽屋を訪ねた際に鏡の周りにアイドルの切り抜きがたくさん貼ってあって驚いた」というエピソードを話した。
デビューから22歳までマンガとほぼ無縁の生活を送ってきた小栗のため、有野と伊東がマンガをプレゼンする。23歳の誕生日プレゼントでマネージャーからタブレットをもらい、「ザ・ファブル」をおすすめされたという小栗。東京マラソン2025を完走し、サウナや最近は自己啓発本が好きだという小栗のパーソナルデータをもとに、まずは伊東が三浦しをん原作の駅伝をテーマにした作品「風が強く吹いている」を紹介した。
デビューから22歳までマンガとほぼ無縁の生活を送ってきた小栗のため、有野と伊東がマンガをプレゼンする。23歳の誕生日プレゼントでマネージャーからタブレットをもらい、「ザ・ファブル」をおすすめされたという小栗。東京マラソン2025を完走し、サウナや最近は自己啓発本が好きだという小栗のパーソナルデータをもとに、まずは伊東が三浦しをん原作の駅伝をテーマにした作品「風が強く吹いている」を紹介した。