高市総理と全閣僚が出席する衆議院の予算委員会でこの週末、WBCの野球観戦に行った閣僚が挙手を迫られる一幕があった。中道改革連合の小川代表は高市総理がイラン情勢などへの対応を考慮して7日の韓国戦での始球式への参加を見送ったことを踏まえ、危機管理の観点から野球観戦に行った閣僚に挙手を求めた。手を挙げた木原官房長官はその後の会見で「プライベートで天覧試合を観戦した」とした上で「総理官邸の危機管理センターは24時間体制で情報収集しており常に迅速に報告を受けている」と述べ、危機管理上の問題はないと強調した。「The HEADLINE」編集長・石田健は「危機管理という観点で言うと今、国会内でPCやタブレットは持ち込めない。議論している最中に何か大きな有事があったときに連絡が取れるのかというとできない。本当に危機管理のことを考えるのであればそういったところから改革をするべき」などとスタジオでコメント。
