「日本一暑い街」を歌う埼玉・熊谷市で行われたのは“関東一の祇園”と言われる「熊谷うちわ祭」。江戸時代から約300年続く伝統行事だ。熊谷市はきのう、最高気温38.6℃と今年一番の暑さになった。祭り会場の温度をサーモカメラで見ると道路から反射される熱がさらに気温を上げていた。祭りの運営側は今年から新たな熱中症対策に乗り出したという。消防庁に協力を要請し、救急救命士らが常駐する救護所を初めて設置。他にもホテルのロビーに救護所を設置するなど救護態勢を強化したという。きょうも各地で災害級の暑さとなる見込みで、東京都心で37℃、熊谷市や名古屋市では40℃の酷暑日となりそうだ。
