アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃をめぐり、国会で野党側は「武力行使が認められるケースに該当しないのではないか」と認識をただした。高市首相は「法的評価は差し控える」と述べるにとどめている。世界的な原油の輸送ルートにあたるホルムズ海峡が事実上封鎖状態となり、日本のエネルギー供給への懸念が出ていることについて、高市首相は「石油備蓄については現在254日分ある」と説明。その内訳について木原官房長官は国家備蓄が146日分、民間備蓄が101日分、産油国との共同備蓄が7日分あるとしている。LNGについては電力・ガス会社が日本全体の消費量のおよそ3週間分を保有していると説明している。
