養成所入学願書の写真にキャッチコピーをつける。ガクは「俺にとってのM-1はM字バングの頂点の事」。秋山は「あなたはロボットではありませんか？M字バングを選択しなさい」とのキャッチコピーをつけた。
続いての思い出の品は岡部のバイト先の卒業祝いのユニフォーム。ガクは「大将、俺が本当に握りたかったのは「笑いを求めている人の心」でした」。「大将、俺は今でも「新鮮なネタ」を届けています」。菊田は「寿司職人にはなれなかったけどコント職人にはなれました」。秋山は「二度と着ないで、また来なさい」とのキャッチコピーをつけた。岡部は秋山のキャッチコピーを選んだ。
続いての思い出の品はガクの行けなかった推しの卒コン写真。秋山は「見送った1日目。言葉を贈りたかった2日目」。菊田は「会えないアイドルに会いに行った」。岡部は「会えないと分かってしても推しへの気持ちが、背中を押しました」とのキャッチコピーをつけた。ガクは菊田のキャッチコピーを選んだ。
続いての思い出の品は秋山のテレビ局で見つけたカンペ。菊田は「笑うのは自分の意思で、いい。」。ガクは「不器用な僕が、初めて君を笑わせられた」とのキャッチコピーをつけた。