日本スノーボード陣が金・銀・銅と揃い踏み。海外メディアは19歳の金メダリスト・深田茉莉選手を質問攻めに。この日行われたスロープスタイルは、レールやジャンプの各セクションで技を繰り出していく種目。金メダルを獲得した深田茉莉選手が最も得点を伸ばした3回目の試技が流れた。2回目より2点以上得点を伸ばし、2位・村瀬心椛選手とのリードを広げた。対するビッグエア・金メダルの村瀬心椛選手は勝負をかけた3回目、得意のジャンプセクションで高得点を狙う。しかし村瀬選手は深田選手を逆転できず、結果深田選手がこの種目日本勢初の金メダル。村瀬選手は順位を1つ落としたが、銅メダルを獲得した。19歳の深田選手は冬季大会の日本人女子金メダリストとしては最年少記録となった。そして競技後には家族の元へ。深田選手は幼い頃から一家でウィンタースポーツを楽しむ環境で育った。6歳当時の深田選手は、転んでも何度も立ち上がる。それでも競技としてのスタートは遅く、本格的にスノーボードを始めたのは13歳の時だった。それから6年、練習に練習を重ね五輪チャンピオンにまで上り詰めた。
