渡辺篤史が東京都渋谷区の木村邸を訪れた。4×13mの東西に細長い建物には大きな窓があった。インターホン&ポストは真鍮で美術品のようだった。半地下の駐車場から階段を上った先にある玄関は6mの吹き抜けになっていた。キッチンは対面で使えるL字型。シンクは大きめだった。窓の外には公園が見え、キッチンからは子供部屋も見える。コンロは奥様の希望でガス。2階のリビングは天窓から明るい光が降り注いでいた。
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