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「渋谷区(東京)」 のテレビ露出情報

3連休も寒波が続いた日本列島。各地で平年を超える積雪となっている。あすからは一転、気温が上がる見通しで、雪崩や落雪に十分注意が必要。3連休の最終日も各地は雪。広島・広島市・平和公園は、一面真っ白に。厳しい冷え込みとなった。富山・富山市では、サッカーJ2・カターレ富山のホーム開幕戦を前に、サポーターたちがスタジアムの除雪を行った。各地で降り続いた雪。広島市安佐南区では、車が壁に衝突し横転した。警察は、雪でスリップした可能性もあると見ている。大雪の影響で、一部の高速道路で通行止めとなったほか、各地の鉄道で運休などの影響が出た。積雪が平年の2倍近くになっている新潟・魚沼市守門で雪かきをしていた男性は、空き家となっている実家を除雪するため東京から来たという。寒波が過ぎても注意が必要なのが雪の重さ。防災科学技術研究所などの推計によると、平年を大きく上回る積雪で、場所によっては建物の強度の3倍を超える重さになっている所もある。大雪の災害に詳しい長岡技術科学大学・上村靖司教授は「建物が倒壊するリスクはこれから高まってくる」と指摘し「古い民家が潰れかねない」と述べた。また「これから気温が上がると雪崩の危険性も高まる」としている。全層雪崩について言及。
気になる今後の天気は。久保井朝美気象予報士が解説。今週は春の暖かさになる。上空の寒気が北へと退き、南からは暖かい空気が流れ込んでくる。週末にかけて、北日本まで暖気が北上する予想。今週は気温が上がる。木曜日ごろからは全国的に平年よりも高い気温となりそう。金曜日は最高気温が札幌で11℃、新潟は13℃。急激に気温が上昇することによって、一気に雪どけが進み、雪崩や落雪も起こりやすくなる。東京ではあさってから連日15℃以上。週末は東京、名古屋、大阪、福岡で18℃〜19℃まで気温が上がる予想。暖かくなってくると、気になるのが花粉。花粉が飛ぶ量は、福岡はあすからやや多い、東京はあさってからやや多い。週末は東京と大阪で多い予想。福岡では非常に多く飛びそう。今週は春本番の陽気になり、花粉が本格的に飛びそう。本格的に到来する花粉の季節。東京都内のクリニックでは、診察を待つ人たち。この時期としては、例年より多くの患者が訪れているという。耳鼻咽喉科・森安仁院長は「1月末から症状が始まった人もいる。鼻水やくしゃみで困る人が増えている実感もある」、有効な対策は?「鼻がムズムズ、目がかゆくなり始めた時に、早く治療を始めると花粉症のピークの症状を和らげることができる」と語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月30日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
きのう東京の最高気温は36.4℃と今年最高。全国914観測点中322地点で猛暑日を観測。東京では熱中症の疑いで119人が救急搬送された。番組では涼しい街として勝浦市や銚子市を取り上げたが今回取り上げるのは三浦市。きのうの最高気温は33.9℃で今年猛暑日は0日。住民は寝るときエアコンは使わず窓を開ける。三浦市は昼夜の寒暖差が大きく野菜の栽培に適している。

2025年7月30日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!いろどりプラス
フルーツとアイスコーヒーをかけ合わせたフルーツコーヒー。フルーツコーヒーが楽しめるのは期間限定で表参道に登場したアイスコーヒー専門店「ひみつのドリップ」。すっきりした炭酸とレモンをあわせたコーヒーやいちごの果肉とミルクを混ぜたコーヒー。UCCによると夏の暑い日にもすっきりと飲んでもらいたいとフルーツコーヒーを提供しているという。

2025年7月29日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9SPORTS
日本で初めて開かれる聴覚障害者の国際大会・の東京デフリンピック。きょうは都内で団体競技の組み合わせ抽選が行われた。ICSDのアダム・コーサ会長は”私たちには手話という独自の言語があり、とても誇りに思っている。大会での発信を通じて私たちの文化が世界中の人たちに受け入れられるようになってほしい”と述べ開催による効果に期待を寄せた。大会は11月15日~26日まで1[…続きを読む]

2025年7月29日放送 20:45 - 21:00 NHK総合
首都圏ニュース845(ニュース)
群馬・桐生市では日中の最高気温が39.9℃に達し今年全国で最も高くなった。東京都心でも36.4℃を観測し今年最も暑くなった。東京消防庁によると今日都内では計62人が熱中症の疑いで救急搬送され、うち3人が重症。暑さは明日も続き、熱中症の危険性が高くなるとして茨城・群馬には熱中症警戒アラートが発表されている。

2025年7月28日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
街の人に暑さ対策を聞くと、ハンディファン、首掛け扇風機、冷却シート、ベビーカーには氷のうなどがあった。小型扇風機は体の汗を発散させるには役立つが、気温が35℃以上になると温風が当たることになり逆効果になることもあるという。広島大学大学院の長谷川博教授は、首を冷やしただけでは臓器に近い深部の体温が下がらない、頭の中はクールな状態で誤差信号を出してしまうと危険な[…続きを読む]

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