東急渋谷開発事業部・田邊秀治氏は「2030年、31年で駅とネットワークの概成、渋谷スクランブルスクエアの完成により、渋谷を訪れる方々にとって分かりやすく歩いて楽しい空間となる」とコメント。渋谷駅周辺の大規模再開発が最終章に入った。全長800m・歩行者用デッキは2030年度に完成し、東京メトロ・銀座線とJR線を結ぶ。2031年度には東口の宮益坂にも駅直結の複合施設が登場。再開発は2034年度ですべて完了する予定。
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