- 出演者
- 三宅正治 木村拓也 広瀬修一 矢澤剛 小山内鈴奈 青井実 吉岡恵麻
オープニング映像。
きょうは都内で夏日、季節外れの暑さとなった。関東地方では春一番も観測された。
ミラノ・コルティナ五輪が閉幕した。日本は金5、銀7、銅12の過去最多24個のメダルを獲得した。きのうはフィギュアスケートのエキシビションも行われた。
ミラノ・コルティナ五輪が閉幕し、きょう閉会式が行われた。
おととい、スピードスケート女子1500mで悲願の金メダルを目指し高木美帆が登場、6位となった。4度目の五輪は涙で終幕した。高木美帆選手は3個の銅メダルを獲得した。
きのうはフィギュアスケートのエキシビションが行われた。初出場で銅メダルの中井亜美、ペア金メダルのりくりゅうペア、銀メダルの坂本花織選手は集大成の演技を披露した。閉会式では坂本花織と森重航が旗手を務め、りくりゅうペアはリフトを披露した。今大会、日本は冬季大会過去最多の24個のメダルを獲得した。
メダルラッシュとなった日本フィギュアを支えた3つのカギ。その1は最新テクノロジー。普段の練習の様子を動画に撮って確認することはアスリートにとってよくあるが、日本スケート連盟が導入したのがAIカメラ。練習する複数の選手を同時に追尾し撮影。その動画が即時にモニターに転送されコーチや選手がその場で確認できる夜遅くまで競技が行われるフィギュアスケート、宿舎に帰る時間が夜中になっても美味しいご飯が食べられたりマッサージなどでリカバリーできるように用意されたまさに秘密基地。そして日本フィギュアを支えた3つのカギ。取材陣は最後のカギを求めある現場を取材。ミラノから1時間ほど離れたバレーゼという街にあるアイスリンク。本場開場での公式練習のみでは練習呂が減るため、アイスリンクを確保することで練習量を増やしパフォーマンス向上につなげていた。日本勢の練習を見守ったアイスリンクの館長は「選手たちのプライバシーを守るためパネルを並べて外から見えないように工夫した」などコメント。日本勢の活躍もバレーゼ市民も応援していた。バレーゼのリンクには選手団からの感謝の思いのプレゼントがいまも飾られている。スポーツ庁は重点支援競技としてメダル獲得の可能性が高い種目や競技に集中的に支援しているという。
ミラノから中継。木村アナウンサーは「最後の競技取材は高木美帆選手の1500m。6位入賞という結果だった。1500mの金は本人も一番重点に置いていた。そんな中で悔しいインタビューになった」などコメント。高木美帆選手はインタビューで「ここまでだったんだなという気持ちだったり、自分の結果を受け入れている自分もいたり、複雑な気持ちではあった。悔しいという言葉だけでは表現できない感情。パシュートでつかみとった銅メダルだったりとかすごく誇らしいと思う気持ちもあるし、インタビューで通して感じるのは1500mに対して応援してくださる方々が多いんだなというのを感じたのでそこはありがたいと同時にお結果でお返しできなかったという悲しさもある」などコメント。
ミラノから中継。木村アナウンサーは「今大会はなんといってもりくりゅうペアだったと思う。史上最大の逆転劇になった。なんといっても7シーズンかけて築いた絆が映像もそうだがぜひ会場で観ていただきたいと思った。そして、最後の五輪になった坂本花織選手。坂本イズムというのは受け継がれていくと思う」などコメント。
ミラノから中継。木村アナウンサーは「平野歩夢選手。スノーボード・ハーフパイプ。メダルには届かなかったが、本人の言葉を借りれば。生きるか死ぬかの戦い。ここにいられるのが奇跡と。そんな中での演技。すごく心に残るシーンだった。」などコメント。
WBCとF1がまもなく開幕することを話した。
代々木公園で開催されている「魚ジャパンフェス」から中継。おととい、きのうで12万5000人が訪れたという。80のブースが並んでいる。うに・いくら丼を試食し、広瀬は、いくらがプチプチとしていて、うにはまろやかなどと話した。鮎とのどぐろの串焼きを販売している店もある。のどぐろは、4日間で1000本用意したが、完売が近いという。
写真について聞き込みしたところ、池袋三原堂の斎藤さんから都電乗り場が東口にしかないという情報を得た。池袋は埼玉と東京を結ぶ東武東上線などの終着駅で、かつては埼玉県民に賑わう街だった。その後都電が走っていたという東口で聞き込みをしたところ、アサヒ薬局の店長から森山電気に行けば分かるかもしれないとの情報を得た。続いて森山電気で社長に写真について聞くと、「大東京祭」は戦後を日本を活気づけるために度々行われてきた祭りで、名前の意味は分からないという。続いて店の人のすすめで西口の環境協会へ。写真について聞くと大東京祭とは10月1日の都民の日に東京開都500年を記念して昭和31年から始まった祭で、現在は開催していないという。その上で交番の位置などから写真の位置を特定し、東口で同じ角度の写真を撮影した。現在はビルが建ち、都電は無くなり道路になっていたが、道の形状は変わっていなかった。
季節外れのあたたかさとなった連休最終日。東京では、最高気温22.9℃と5月上旬並みの陽気となった。気象庁は、関東地方で春一番が吹いたと発表。関東では2年ぶりの観測となった。東京では、最大瞬間風速14.4メートルを観測。千葉県富津市のマザー牧場では、強風による土埃を防ぐため、水がまかれていた。隣接する君津市では、最高気温19.2℃を観測。旬のいちご狩りを多くの家族連れが楽しんでいた。静岡県では、最高気温24.6℃を観測。河津町の桜まつりは、桜並木を散策したり、露天で買い物をしたりする人で賑わっていた。神奈川県松田町でも、桜まつりが開催。ジェラート店には、行列ができていた。東京・青梅市では、午後2時すぎに、25.1℃の夏日を記録した。東京・渋谷区の代々木公園では、全国各地の魚介グルメを味わえるイベントが行われた。あすは、きょうほど気温が上がらないものの、4月並みのあたたかさとなるところが多いという。
