メダルラッシュとなった日本フィギュアを支えた3つのカギ。その1は最新テクノロジー。普段の練習の様子を動画に撮って確認することはアスリートにとってよくあるが、日本スケート連盟が導入したのがAIカメラ。練習する複数の選手を同時に追尾し撮影。その動画が即時にモニターに転送されコーチや選手がその場で確認できる夜遅くまで競技が行われるフィギュアスケート、宿舎に帰る時間が夜中になっても美味しいご飯が食べられたりマッサージなどでリカバリーできるように用意されたまさに秘密基地。そして日本フィギュアを支えた3つのカギ。取材陣は最後のカギを求めある現場を取材。ミラノから1時間ほど離れたバレーゼという街にあるアイスリンク。本場開場での公式練習のみでは練習呂が減るため、アイスリンクを確保することで練習量を増やしパフォーマンス向上につなげていた。日本勢の練習を見守ったアイスリンクの館長は「選手たちのプライバシーを守るためパネルを並べて外から見えないように工夫した」などコメント。日本勢の活躍もバレーゼ市民も応援していた。バレーゼのリンクには選手団からの感謝の思いのプレゼントがいまも飾られている。スポーツ庁は重点支援競技としてメダル獲得の可能性が高い種目や競技に集中的に支援しているという。
