- 出演者
- 三宅正治 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 小山内鈴奈 青井実 室岡大晴
オープニング映像が流れた。
ミラノ・コルティナ五輪でフィギュアスケートペアで木原龍一・三浦璃来ペアが金メダルを獲得した。
ミラノ・コルティナ五輪でフィギュアスケートペアフリーが日本時間の昨日行われ、木原龍一・三浦璃来ペアが金メダルを獲得した。大逆転で日本初の金メダル。前日のショートプログラムでは5位。息のあった演技。リフトも決めた。世界歴代最高得点だった。史上最大の大逆転だという。日本選手団は今大会のメダル数が18個となり冬季大会最多の北京五輪に並んだ。
特別国会が明日召集されるのを前に、高市総理が新年度予算案の年度内の成立を呼びかけた。自民党の役員会に出席した高市総理。国民と約束した政権公約を礎に結束し結果を出すことが重要だと述べた。新年度予算案について「今年度末までに成立が必要だ」という。「野党にも積極的に呼びかけてほしい」と訴えた。特別国会では、高市首相が第105代首相として再指名される見通し。徳島局は、議長に森英介元法相を選出。副議長をめぐり、中道改革連合が立憲民主党で代表をつとめた泉健太氏で当初調整している。泉健太氏は他に適任者がいる。自らは党再生にあたりたいと辞退したため、公明党で代表をつとめた石井啓一元代表を選出した。特別国会では20日に高市首相の施政方針演説が予定されている。来週以降に与野党による国会論戦がはじまる。
トランプ大統領は、17日にスイスのジュネーブで行われるイランとの核関連の2回目の高官協議について、間接的に関与すると述べ、イラン側の対応を慎重に見極める姿勢を示した。トランプ政権からはウィトコフ中東担当特使らが出席し、イランからはアラグチ外相が参加する。トランプ大統領はイランの周辺海域に大規模戦力を展開。協議決裂に備え、軍事的圧力を強めているという。
スキージャンプ男子スーパーチーム 日本は小林陵侑と二階堂蓮が出場する。3回目のジャンプで日本は2位まで浮上するも、悪天候のため試合は中断。2回目までの成績で順位が決まり、日本は6位となった。
二階堂や小林らと共に挑んだスキージャンプの混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手。日本はこの種目で初めてのメダル。ジャンプ王国・日本復活の立役者の1人、高梨選手に話を聞いた。チームのメンバーの支えもあり、“能力以上のものが出せた”と語る。決勝のジャンプ直前には小林選手が寄り添い、スタート台に行くときには二階堂選手が背中をたたき「僕がちゃんとやるんで大丈夫です」と声をかけたという。高梨選手は「今まで経験してきたオリンピックの中で間違いなく一番記憶に残る楽しく幸せだった試合のひとつだと思う」と語った。今回のオリンピックにタイトルを付けるとしたらと聞くと、「“克服”できたオリンピックだった」と語った。日本に帰って「温泉行けたら行きたい」と語った。
フィギュアスケートのりくりゅうペアの金メダルとここまでの軌跡を振り返る。木原龍一選手はソチ五輪に高橋成美さんとのペアで初出場し18位。ケガもあり引退を考えた時期もあったが、2019年に運命の出会いが待っていた。2019年、りくりゅうペア結成。わずか4カ月後には全日本選手権に出場。日本のペア競技は競技人口が少なく、この時リンクに立ったのはりくりゅうペア1組のみだった。拠点のカナダで日々練習に取り組んだ。2人で初めて挑んだ北京五輪では日本ペア史上初の7位入賞を果たした。その後も快進撃は続き、世界選手権など3つのタイトルを総なめにする日本勢初の年間グランドスラムを達成。そんな中、去年の全日本選手権で三浦選手が直前練習で左肩を脱臼。逆境も二人の絆で乗り越え渾身の演技を披露した。きのう、金メダル候補として迎えたショートプログラムは得点源のリフトでまさかのミスで5位と苦しいスタートとなった。運命のフリー、坂本花織選手がスタンドに駆けつけ、マルコットコーチが2人を送り出した。2人はフリーで世界歴代最高となる158.13をたたき出し逆転優勝。トップと6.9点差からの金メダルは現行の採点制度では史上最大の大逆転。金メダル獲得後、7年の絆が育んだ愛あるやりとりをカメラが捉えていた。
フィギュアスケート・木原龍一選手と三浦璃来選手が愛あるやり取りを見せた。9歳年下の三浦選手が「泣いてばっかり」と言うが、木原選手の涙は表彰式前でも止まらず、三浦選手が「泣かないの、男なんだから」と言う場面も見られた。ペアを組んで7年、ようやく手にしたオリンピック金メダルはこの種目での日本勢初のメダル。互いに支え合ってきた7年について、木原選手は「今回は璃来ちゃんが僕のことを心からサポートしてくれて、7年の絆なんだと改めて思ったし感謝しかない」、三浦選手は「この7年間たくさんのことを経験して成長してきたからこそ、きょうにつながったと思っている」と語った。
山口真由は「オリンピックは魔物もいるけど神もいたと思った」、無良崇人は「感動したし、歴史的な瞬間で素晴らしかった」とコメントした。
イタリア・ミラノから中継。ショートプログラムのミスもあり、会場には日本語で応援する声から演技がスタートした。演技後はスタンディングオベーションになり、地鳴りのような大きな音が流れていた。応援していた坂本花織選手も演技終了後は涙を流していた。
男泣きと抱きしめた姿について、木原龍一選手は「泣きすぎて恥ずかしかった。きょうは朝から昨日のミスの件で涙が止まらない状態で、ウォームアップリンクに入っても気持ちは切り替わってるけどどうしても涙が止まらない、今まで経験がない状態だった。そんな中でも璃来ちゃんやブルーノコーチや友人が僕の心を立ち直らせてくれて試合も頑張ることができて、試合後の感情は正直分からない。うれし泣きしたのか、すべての気持ちが混ざってしまった涙になった」、三浦璃来選手は「今朝の龍一くんをずっと見ていたので、こんなめちゃめちゃ泣いてる龍一くんは初めてで、ここはもう“私が強くなるしかねぇ!!”と思って、ここまでいつも通りの私たちを出すことができた」と語った。木原選手は5位で終えた予選の後から1日中泣き続けていたそうで、金メダル獲得の瞬間にも9歳年下の三浦選手が泣いている木原選手の頭をなでなで。氷の上とは違うほっこりする姿に日本中がもらい涙を流した。
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ショートはリフトのミスもあり今シーズンワーストの73.11点。フリーでは158.13点という自己ベストを更新すると同時に世界歴代最高得点となった。りくりゅうペアの金メダルは日本フィギュア界はもちろん、日本代表チームにとっても待望のメダルだった。フィギュアペアの五輪の成績は長野で20位、、ソチで18位、平昌で21位、北京でりくりゅうペアが7位で初入賞。ミラノ・コルティナではりくりゅうペアがショート5位からの奇跡の大逆転で日本ペア悲願の金メダルとなった。フィギュアでの五輪金メダルはトリノの荒川静香、ソチと平昌の羽生結弦に次ぐ4つ目の金メダル。ミラノ・コルティナ五輪の日本代表チームのメダル数は18個目で、冬季では過去最多だった北京大会に並んだ。
木原選手とコンビを組んでいた高橋成美さんの解説がよかったという。高橋成美さんはすばらしいですと感嘆する。2人の絆の強さだと高橋さんはいう。
木原龍一・三浦璃来ペアのすごさは、スピード&ユニゾンだという。スピードが速いという。このスピードを生かして技を披露している。動作が揃っているところがいい部分だ。7年の絆があるという。月日をかけて、技が磨かれたという。出来栄え点が高い。このあと女子シングルが行われる。ペアをやってみたいという人は増えてくるだろう。
高市チルドレンの新人研修を開催するとのこと。高市総理の隣には茨城から来た桃むすめたち。高市総理はいちごを試食。あす、特別国会が開幕する。自民党は衆議院で3分の2以上の議席を占めることになった。自民党本部では新人研修が行われた。村木汀議員や藤田ひかる議員、金沢結衣議員もやってきた。金沢議員は2024年には落選。4回目の衆院選で初当選した。研修会場は満席。党のナンバー2の鈴木俊一幹事長は発言に気をつけなければいけないと述べた。
特別国会が明日召集されるのを前に、高市総理が新年度予算案の年度内の成立を呼びかけた。「野党にも積極的に呼びかけてほしい」と訴えた。衆議院の副議長をめぐり、中道改革連合が立憲民主党で代表をつとめた泉健太氏で当初調整した。しかし泉健太氏が辞退したため、公明党で代表をつとめた石井啓一元代表を副議長をつとめることになった。
特別国会の会期は、あすから7月17日までの150日間。召集日のあすは、衆院本会議で議長。副議長を選出し、首相指名選挙が行われ、高市首相が第105代首相として再び選出される見通しだ。第2次高市内閣が発足することになる。20日には、高市首相の施政方針演説など政府4演説が行われる予定。来週以降は、衆参両院での代表質問など、与野党の国会論戦も始まる。
