男泣きと抱きしめた姿について、木原龍一選手は「泣きすぎて恥ずかしかった。きょうは朝から昨日のミスの件で涙が止まらない状態で、ウォームアップリンクに入っても気持ちは切り替わってるけどどうしても涙が止まらない、今まで経験がない状態だった。そんな中でも璃来ちゃんやブルーノコーチや友人が僕の心を立ち直らせてくれて試合も頑張ることができて、試合後の感情は正直分からない。うれし泣きしたのか、すべての気持ちが混ざってしまった涙になった」、三浦璃来選手は「今朝の龍一くんをずっと見ていたので、こんなめちゃめちゃ泣いてる龍一くんは初めてで、ここはもう“私が強くなるしかねぇ!!”と思って、ここまでいつも通りの私たちを出すことができた」と語った。木原選手は5位で終えた予選の後から1日中泣き続けていたそうで、金メダル獲得の瞬間にも9歳年下の三浦選手が泣いている木原選手の頭をなでなで。氷の上とは違うほっこりする姿に日本中がもらい涙を流した。
