2目の選択は「あがらせにいく? いかない?」。2024年10月4日 第二試合 南2局の場面で「小林剛の仕掛けに合わせてアシストをするのか?」を各々にあがらせにいくかいかないかを回答。あがらせにいくとした鈴木・醍醐・下石は、小林の役が高くなく、上がってもらって自分のトップ率を高めるなどと語った。いかないとした堀は、小林が信用できないことが第一であるが本来は上がれるなら上がってほしい展開などと伝えた。総括として「親を終わらせるために他家を利用するべきか判断スピードが求められる」と発表した。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.