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「港区教育委員会」 のテレビ露出情報

今回は日テレが開発・無償提供を行っている情報リテラシー教材を紹介。日本テレビは港区教育委員会などの協力を得て、「あやしい情報に出会ったらどうしたらいい? ~テレビ報道記者の仕事をヒントに考えてみよう~」を開発した。このプロジェクトのリーダーを務めるコンテンツ制作局局次長の横田崇がスタジオに登場。プロジェクト誕生のきっかけについて横田は「スマホ世代の子供達の正しい情報を見極める力を育てたい」と語り、社内で同じような志を持つメンバーが集まりプロジェクトが発足されたと話した。また、報道局のスタッフが小中学校を訪れて行うメディアリテラシーの授業も開始。情報の真偽を見分けるために必要な一次情報を確認することの大切さを学んだ。授業にはタブレットを使用。3人1組で一緒に考えながら授業を行うことで子供達の集中力が45分間持続するという効果もあった。港区の全公立小学校で教材が採用されていたが、今回全国向けのリリースが決定した。横田は「一人でも多くの先生や生徒さんにこの教材を使ってもらって是非正しい情報を自分の目で選ぶ、不確かな情報は自分からは拡散しないみたいなことを小学校のうちからちょっとでも持ってくれるきっかけになると嬉しいなというふうに思ってます」と語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月28日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ(エンディング)
フェイクニュースにだまされないよう、日本テレビでは東京・港区教育委員会の協力を得て、情報リテラシーを楽しく学ぶ小学生向けの新しいゲーム教材「あやしい情報に出会ったらどうしたらいい?」を開発した。申し込みは6月以降開始予定。希望する学校などに無料で提供される。ゲームを通して情報社会を生き抜くために必要な力を主体的に学ぶことが狙いで、詳細は「日テレ・情報リテラシ[…続きを読む]

2024年4月27日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデー(ニュース)
日本テレビは情報リテラシーを学ぶゲーム教材を港区教育委員会の協力を得て開発。子どもたちはテレビ報道記者の仕事を体験、事件の真相にたどり着けるか挑戦する。ナビゲーターは水卜麻美アナウンサー。情報社会を生き抜くために必要な力を主体的に学ぶことが狙い。申し込み開始は6月以降予定、希望する学校などへ無料で提供。東京・港区本村小学校、テスト授業の様子。

2024年4月25日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.4時コレ
このゲーム教材は日本テレビが港区教育委員会の協力を得て開発したものである。子どもたちは報道記者の仕事を疑似体験し、ナビゲーター役の水卜麻美アナウンサーの依頼を受け、ある街でおきた事件の真相にたどり着けるか挑戦する。様々な情報の中から真実と嘘を見分けるために何が大切かを学ぶことで、情報社会を生き抜くために必要な力を主体的に学ぶことが狙いだという。主に小学5・6[…続きを読む]

2024年4月25日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
日本テレビでは報道記者を疑似体験しながら情報リテラシーを楽しく学ぶ、小学生向けのゲーム教材を開発した。ゲーム教材は港区教育委員会の協力を得て開発したもので、子どもたちがテレビの報道記者の仕事を疑似体験し、ナビゲーター役の水卜麻美アナウンサーの依頼を受けて、ある街で起きた事件の真相にたどり着けるか挑戦する。様々な情報の事実と嘘を見分けるために大切なことを学ぶこ[…続きを読む]

2024年4月25日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.DayDay.topic
日本テレビは港区教育委員会の協力を得て「情報リテラシー」を楽しく学ぶ小学生向けゲーム教材を開発した。子どもたちはタブレットを使いながら報道記者の仕事を疑似体験。様々な情報の中から事実とウソを見分けるために何が大切か?を学ぶことで、情報社会を生き抜く力を主体的に学ぶことができる狙い。主に小学校5〜6年生の授業で活用できる内容になっていて、申し込みは6月以降、希[…続きを読む]

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