- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 土屋礼央 赤荻歩 森朗 新タ悦男 江藤愛 恵俊彰 松嶋尚美 小林由未子 上村彩子 中村仁美 山形純菜 近藤夏子 長田麻衣 高柳光希
オープニング映像が流れ出演者らが挨拶した。
茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」から中継。水戸の偕楽園などで開催されている水戸の梅まつりに合わせ花のイベントが開催している。店内にある鳥居の神社名は「ほしいも神社」、ほしいも神社で実際に販売しているほしいもも並んでいる。茨城はほしいもの生産量日本一、気候や土壌が生産に適しているためで全国シェア約9割。ひたちなか市にあるほしいも神社のご利益はほしいもの(欲しいもの)は総て手に入ると、参拝客は国内外から年間約20万人訪れている。11時台の中継では店内を彩られた梅の装飾や日本一のほしいもなどを紹介する。
今シーズン二刀流の復活が期待されるドジャース・大谷翔平選手、きのうは約300人にファンに見守られながらこのキャンプで初めてブルペン入り。左足を後方へ引いて始動する新フォームでストレートを中心に14球、球速は151キロをマークし二刀流完全復活に向け大きな一歩を踏み出した。日本時間きょう未明、最初に現れたのはメジャー1年目の佐々木朗希投手、次に山本由伸投手が現れひとしきりファンサービスを終えたあとは佐々木投手と共に実践に向けた牽制の練習を行った。大谷選手はいつものルーティーンで壁当てをした後、新フォームを入念にチェック。その後2人と合流し侍トリオが勢揃いとなった。その後大谷選手は室内で打撃練習を行ったと見られている。
大谷選手の後輩、花巻東高校からスタンフォード大に進学した佐々木麟太郎選手が大学野球デビューした。きのうダブルヘッダーの1試合目、その第2打席で変化球をとらえライト前ヒット。バッティングでは去年は右足を高く上げていたが、きのうの試合では打撃の確実性を増やすためにほぼ上げていない進化がみられた。佐々木選手は5打数2安打4打点で13−1の勝利に貢献した。続く2試合目はもう少しでホームランという当たりを見せ、2試合目は4打数1安打1打点。この日は2試合で計3安打5打点の6−3で2連勝となった。
「二刀流」復活へ!花巻東高出身、大谷翔平選手が5か月ぶりブルペン入りで151キロだった。同じく花巻東高出身、アメリカ・スタンフォード大学・佐々木麟太郎選手はダブルヘッダーで3安打5打点の活躍だった。岩手花巻東高港では高校野球通算140本塁打でスタンフォード大学に進学した佐々木選手は大学リーグ開幕戦で先発フル出場で公式戦デビュー、5打数2安打4打点で13-1のコールドゲームで快勝した。ダブルヘッダーの2試合目は3番一塁で出場、4打数1安打1打点で6ー3で快勝した。渡米した約1年前はストレスになる部分が多かったと語り、言語や学業、野球でも壁に直面したが自分の選んだ道と向き合い今ではチームメートと日常的に談笑もできるようになった、米メディアの質問にも通訳を介さず英語で答えるまでになったということ。また初めてのゲームでの緊張もあったが楽しめたと話、「全米で優勝することが目標、私の評価は日本人の評価としてみられている、覚悟を持ってプレーしたい」とした。速報として先ほど行われたゲームでは3番ファーストとして先発出場、5打数3安打3打点だった。
9月に行われる東京2025世界陸上代表選考をかけた「日本選手権20キロ競歩」がきのう行われ、注目は世界陸上で2大会連続金メダルの山西利和。レースは中盤12キロを過ぎると山西と丸尾のチームメイト対決になったが山西が丸尾との差を一気に広げ独走、これまでの世界新記録を26秒更新し1時間16分10秒で優勝した。みごと世界陸上に内定。
きのう行われたスキージャンプW杯。レジェンド葛西紀明と小林陵侑は2年前まで同じ釜の飯を食べていた師匠と愛弟子。葛西は自身が持つW杯歴代最多個人出場数を579に更新。1回目2位の小林は勝負の2回目で137メートルの大ジャンプで逆転優勝。W杯通算34勝目を師匠と喜びあった。
きのう札幌市大倉山ジャンプ競技場で行われたスキージャンプW杯個人第23戦。小林陵侑が優勝。葛西紀明は45位。葛西はW杯歴代最多個人出場数579試合でギネス世界記録を更新。小林も「本当に年を感じさせないジャンプをしている。僕も負けていられない」と話し、葛西は「たくさんの方に元気を届けられたと思うので、もうすぐ53歳になりますけど、どんどん元気を届けていきたい」と話している。今月26日〜世界選手権(ノルウェー)。W杯ランキング順に小林ら5人が内定(葛西は出場ならず)。国内試合を経てW杯株大会のコンチネンタル杯を戦う予定。来年2月、ミラノ・コルティナ五輪に53歳での出場を目指す。出場すれば2大会ぶり9回目の出場。冬季五輪最多ギネス世界記録更新に。
「高島屋 純金0.6ct ダイヤペンダント」の通販情報。トップ・チェーンも24金。純金99.9%、造幣局の刻印入り。純金スクリューチェーン。通常婚約指輪などに使われるのは0.3ct、大粒と言われるのは0.5ct、本商品は0.6ct。本決算特別価格の税込99800円。純プラチナスクリューチェーン「純プラチナ0.6ctダイヤペンダント」も税込99800円。「TBSキニナル」で検索。電話番号0120-4711-64。
正しい薬の飲み方を学ぶ。SNSでのある薬剤師の投稿が話題となった。薬を砕いて飲みやすくするグッズを見つけたという投稿だったが、投稿した薬剤師は「医師や薬剤師に相談し自己判断はやめましょう」と注意を促していた。錠剤を砕くグッズはネット上に複数販売されている。粉末状にすると錠剤が苦手な人や高齢者などが飲みやすくなるという。しかし、錠剤を砕く際には医師や薬剤師に確認することが大切で、カプセルやジェル錠剤は使用できないという。その理由として、薬によっては成分が徐々に溶け出し効果が長く効くようにしてあるものもあり、砕いてしまうと一気に血中に取り込まれ薬剤の血中濃度が上がり危険な場合もあるという。薬について、水かぬるま湯で飲むことが大切でそれ以外だと吸収に影響を及ぼす可能性があるという。
- キーワード
- 有明ファミリー薬局
食前・食間・食後について解説。食前は食事の30分前、食後は食事の30分後まで、食間は食事をして2時間後が目安だという。薬を飲み忘れた場合、決められた時間からそれほど経っていない場合にはその時点で飲み、次に飲む時間が近い場合には1回分抜くのが良いという。2回分まとめて飲むのはダメだという。余った薬については、自己判断で服用すると危険な場合もあるので医師や薬剤師に相談することが大切だという。薬は症状や改善期間などに合わせ出されているため、飲み切りが原則だという。
劇場版「トリリオンゲーム」の初日舞台挨拶に、メンバーが集結。主演の目黒蓮に佐野勇斗がバースデーサプライズで手紙を朗読した。
- キーワード
- 佐野勇斗劇場版「トリリオンゲーム」目黒蓮
港区にある公立小学校19校中18校が一足制。港区では子ども数が増えてきて、スペース問題が靴箱をなくす一つの理由になっている。さらに、学校周辺には土の道が少なく校庭も人工芝で汚れを持ち込みにくいことも要因だという。創業当時足袋を製造していたムーンスター社が、1950年代に上履きの型を生み出し全国に普及していった。あまり上履きが使われていなかった地域が、兵庫県神戸市。約8割の小中学校が一足制を採用している。神戸が欧米文化に近く定着しやすかったという。しかし神戸市で一足制を見直す動きがある。
東京・港区の公立小学校では19校中18校が一足制。学校周辺で土の道が少ないことや人工芝の校庭も増えていることが理由に挙げられている。一足制を採用していない青山小学校は、履き替えることで気持ちを切り替えさせると話している。該当調査では、保護者はありが19・なしが11、小中学生はありが4・なしが26という結果だった。中村さんは「子どもの年齢にもよると思う」、土屋さんは「素足に近い状態で過ごす時間も必要ではないか」などと話した。
森永製菓の小野さんは、2018年から、五感の影響による味覚の変化の実験を行っている。去年のクリスマスイブには、コンサートで味覚の変化を体験してもらうイベントを行った。番組スタッフが体験。テンポによる変化では、速いテンポのほうが急かされている感じがして、飲み込みたくなるという。音楽による変化では、高音域の長調ではさっぱりする感じがして、低音域の短調では甘みが増えたという。小野さんは、どういう音楽だとどういう味覚になるのかを検証し、科学的データで裏付けしていきたいなどとした。
森永製菓に勤める小野隆さんは音による味の変化を実験している。小野さんによると現在3つの仮説があり、1つはテンポの違いによる変化。2つ目は音楽による感度の変化。3つ目は周波数の違いによる変化。スタジオでは3つ目の仮説を体験。高音域の周波数だと酸味を感じやすくなったりクリーミーに感じるという。低音域だと甘さを感じやすくなるとのこと。
「CDTVライブ!ライブ!」の番組宣伝。
東京・銀座にある茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」から中継。水戸市の偕楽園などで行われる「水戸の梅まつり」に合わせ、約600本の梅の枝の装飾が施されている。今年の偕楽園の梅の見頃は3月上旬頃の見込み。また茨城県は干し芋の生産量が全国一で、店内には約100種類の干し芋を取り扱っているとのこと。最近の売れ筋は一口サイズで食べやすい「西野さんの丸ほしいも(ひと口)」とのこと。また今年の「全国ほしいもグランプリ」で優勝した干し芋農園川上の「平干し袋」は今季既に完売とのこと。
(中継)東京・銀座。茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」のレストラン「BARA dining」で「茨城沖よりあんこうの小鍋とつくば鶏の香味焼き御膳」「茨城県産 イチゴのカップケーキ あずきホイップのせ」を紹介。こちらでは来月10日まで「\ウメガサク!春来る/ 花絶景イベント in IBARAKI sense」を開催している。
コーナーオープニング。「予算案の審議 きょうから“ヤマ場”」。