- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 中川翔子 森朗 上地雄輔 三田寛子 恵俊彰 平野ノラ 松嶋尚美 赤荻歩 近藤夏子 篠原梨菜 及川藍 齋藤慎太郎 皆川玲奈 佐々木舞音 御手洗菜々
恵俊彰が挨拶し本日のコメンテーターとして平野ノラらを紹介した。
きのうから横浜で始まった「Yokohama Strawberry FESTIVAL 2025」の会場から中継。会場には2m超のいちごのオブジェが設置されている。Kitchen macaroniおすすめの「こぼれ苺のフォンダンショコラ」を紹介した。
カーリング日本選手権2次予選リーグ、フォルティウスとロコ・ソラーレの一戦。ロコ・ソラーレは序盤から相手にペースを握られ、第1、第2エンドと連続失点。ピンチの第3エンドで藤澤五月選手が放ったスーパーショットでチームを救った。ロコ・ソラーレの逆転勝利で五輪出場がかかる決勝トーナメント進出を決めた。
日本カーリング選手権2次予選でロコ・ソラーレとフォルティウスが対戦した。ロコ・ソラーレは昨日負けると五輪出場が絶望的な状況だった7-6で勝利した。序盤は相手に得点を許したが第3エンドでの藤澤選手の神ショットもあり大逆転勝利となった。藤澤選手は「ピンチの時に決めるんですよ」とし、吉田選手は「カーリング人生で忘れられないゲーム」とコメントした。この日本選手権で優勝すると五輪出場が決まるのではなく、最終的な代表決定戦は9月に行われる。日本選手権優勝チームが世界選手権に出場しポイントを重ねることによって五輪出場が決まってくる。「どのチームにも可能性がある、頑張ってほしい」などとコメントした。
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サザンオールスターズが去年最後の夏フェスとして出演した「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」の映像が到着。120分超えのライブがオリジナルアルバムの完全生産限定盤SPECIAL DISCに収録。さらにメンバーを追いかけたドキュメンタリー映像も収録したオリジナルアルバム「THANK YOU SO MUCH」は3月19日(水)発売。
JO1やINIらLAPONE所属5組が東京ドームで合同ライブを開催。サプライズゲストとして登場した岡村隆史はキレキレダンスを披露した。
優等生と変わり者の小学生2人が織りなす友情未満の物語「どくだみの花咲くころ」(講談社)は新人漫画家・城戸志保先生のデビュー作。去年発表された「この「マンガがすごい!2025オトコ編」でランクイン。宝島社書籍局第1編集部「このマンガがすごい!2025」担当・土岐光沙子さんによると「『読んでるだけですごくおもしろい』という声がすごかった」という。
「ビックコミック週刊スピリッツ」連載の漫画「路傍のフジイ〜偉大なる盆人からの便り〜」(小学館)を紹介。「マンガ大賞2025」ノミネート、「このマンガがすごい!2025」オトコ編ランクイン、「全国書店員が選んだおすすめコミック2025」ランクイン。新刊発売日には売り切れで買えないという声が多く聞かれたという。
漫画「どくだみの花咲くころ」。作家は本作でデビューの城戸志保さん。自主制作の漫画を展示などするイベントに参加したことをきっかけに、アフタヌーン四季賞で大賞受賞。Xに投稿した所大反響をよび連載決定。マンガ大賞にもノミネートされているなど今話題の漫画。山脇さんは「”自分はソツなく、相手は問題児”。そんな先入観や周りの噂に惑わされずにいれば個性が違う他者とも関係が築けると教えてくれる作品」と話した。登場人物は優等生の清水くん・癇癪持ちの信楽くん。育った環境や性格が違う2人が、友情未満の所から少しずつ関係性を深めていく。
漫画「どくだみの花咲くころ」の魅力。主人公は小学生で、山脇さんはその設定に魅力があるといい「子どもならではの面白さ」「子どもの世界観に心が揺れる」と話す。小ネタの発想について作者・城戸さんは「映画が好きなので映画が元ネタになっていることが多い。日常で面白いと思ったこともメモするようにしている」とのこと。作品を読んだ中川さんは「面白かった。小学5年生くらいの思春期の独特のキラキラが、言語化しづらいものを全部描いてくれている。価値観も様々で、多様性がある。大人が読んでも子どもが読んでも素晴らしいと思う」とコメントした。
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春の皇室スペシャル「プリンセス愛子さま”初めてづくし”の1年」の番組宣伝を伝えた。
漫画「路傍のフジイ」。累計発行部数70万部突破。「このマンガがすごい!2025年」などにランキングするなど注目の作品。女性からの反響が大きく「自分と向き合うことができる」などといった意見が寄せられている。山脇さんは「幸せの価値観や人生の豊かさについて改めて考えさせてくれる作品」と話す。主な登場人物は40代独身の藤井、藤井の同僚の田中・石川。主人公の藤井は非正規社員で、素人の域は出ないが多趣味。周りの噂には流されないような人。同僚の2人は藤井と知り合うことで少しずつ感化されて、笑顔がみられるようになっていく。
”偉大なる凡人”が主役、漫画「路傍のフジイ」。この漫画の特徴は「口」で感情を表現すること。作品誕生のきっかけについて連載誌の編集長によると「作者の鍋倉先生の”漫画の主人公にならないような人を主人公にしてキャラクターとして描いたらどうか”という発想からだった。編集部から”言語化できないけどすごく良い”という声が沢山上がり、連載に至った」とのこと。作品を読んだという恵さんは「面白かった。人を見た目や印象で決めてはいけないと思った」と話した。
「有吉弘行の故郷に帰らせていただきます。」の番組宣伝を伝えた。
横浜赤レンガ倉庫で開催中の「Yokohama Strawberry Festival 2025」今年で開催12回目となり、累計来場者数は約270万人。今回は過去最多の40店舗が集結しているとのこと。今年から、いちご味わいチャートを設置し好みを探しながら楽しめるとのこと。「花と菓子プエラ」のおすすめは、花束のようなパフェ。奈良のブランド苺「古都華」を使用した、いちごと食用薔薇のパフェは甘酸っぱくて美味しいとのこと。スイーツ以外にグッズもあり、「いちご雑貨専門店 STRAWBERRY BOX」ではいちごのフタ付きマグカップがおすすめとのこと。「湘南スイーツ アキズ」のおすすめは、あまおう苺のナポレオンミルフィーユ。スタジオに登場した「あまおう苺のナポレオンミルフィーユ」を中川さんが試食し、甘酸っぱさと食感と香りがすごく美味しいとの感想が上がっていた。
横浜赤レンガ倉庫で開催中の「Yokohama Strawberry Festival 2025」から中継。「moonlight」のおすすめは、パールホワイトのモノトーンパフェ。「白いちご」はなぜ白いのか、いちごは日光があたるとアントシアニンが現れ赤くなる、白いちごは遺伝子的な要因で日光があたってもアントシアニンが出来にくいとのこと。白いちごは甘酸っぱさもあるが瑞々しく、試食したアナウンサーは「初めて食べた味」と表現していた。
石破総理はトランプ大統領との初めての首脳会談の地、アメリカ・ワシントンに到着した。トランプ大統領との会談では、経済、安全保障、国際情勢など幅広い分野で意見が交わされる見通しだが、第一次トランプ政権で駐日大使を務めたハガティ上院議員は「防衛費増額の約束について話し合いがおこなわれるだろう」との見方を示している。トランプ氏側から様々な要求が出ることが予想される中、石破総理は、日本がアメリカの雇用を支える「最大の投資国」だと一目で分かるようデータを記した地図やグラフを使って説明するほか、アジアにある米軍基地を地図上で示すことで、アジアの重要性を訴えるなど、両国の国益を高め合う意識の共有を図りたい考え。また、石破総理は「安定的なエネルギー供給」を要請する考えを示していて、アメリカ側も「LNG(液化天然ガス)をロシア産からアメリカ産に大きく置き換えるチャンス」だと話すなどウィンウィンの取引に結びつけたい考え。