- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 森朗 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 菊池真以 松嶋尚美 井上咲楽 清水章弘 篠原梨菜 小林よしひさ 皆川玲奈 若林有子 小沢光葵 南後杏子 田中美穂
出演者の紹介。
千葉県富津市にあるマザー牧場から中継。マザー牧場といえば、大量の羊による羊文字が有名。いまは、バレンタインということで、ハートマークを羊たちが作ってくれる。14日(金)まで1日1組2名限定で羊たちの中に入ることができる。このあと、去年リニューアルした牧場をまるごと楽しめるツアーなどを紹介する。
きのう水産庁は、サバの漁獲枠の検討会を行い、来シーズンのサバの漁獲枠について7〜8割減にすることを提示。日本海、東シナ海については、今シーズンとあまり変わらず22万トン。太平洋については、今シーズン35万トン余りのところ、来シーズンの漁獲枠は6万8000トンにする可能性。漁獲枠が大幅に減った場合、国産「サバ類」の価格高騰や輸入サバが増加する可能性。体操インストラクター・小林よしひささんは「外で食べる機会が多い。普段行くお店でもしめ鯖など食べる。値段が上がってしまうとチョイスしづらくなりそう」などコメント。東海大学海洋学部・山田吉彦教授は「今後サバの価格が2〜3割上がる可能性も」とコメント。サバの漁獲枠が減る背景について、山田教授によると、成長前に捕獲しずぎた。漁獲量を減らして親魚(成長したサバ)の量を戻す狙い、3〜5年かかる。サバの保存技術が高まり、鮮度維持がしやすくなり、サバの漁獲量増加。さらにサバブームで需要高。サバブームのきっかけは2016年。健康効果などがメディアで取り上げられサバ缶が注目された。翌年には魚介缶の売上の中でサバ缶がツナ缶を抑えトップに。2018年にはその年の世相を象徴する「今年の一皿」にサバが選出され、クックパッドの「食トレンド大賞」にはサバ缶が選ばれた。サバの水煮缶の生産量は前年比1.4倍に急増。サバカレー、サバサンドなど定番レシピに。また、今年のクックパッド「食トレンド予測」で冷凍サバがランクインしている。
(中継)東京・品川区・中與商店武蔵小山店。魚河岸中與商店武蔵小山店・前里芳樹さんの紹介。本日入荷しているのは、宮城県の真サバ。一尾きょう732円、例年580円。オススメは、長崎県産の真アジ(一尾きょう270円)。また、旬のものについては北海道産のヤリイカ(一杯きょう432円)を紹介。
サバ漁獲枠が8割減の話題について体操インストラクター・小林よしひささんは「今後のこと考えれば我慢して、いろいろ美味しいお魚は(他にも)ある」などコメント。水産庁によると来月にも最終的な漁獲枠をとりまとめる方針だという。
北海道産大粒いくら醤油漬け500gの紹介。今回のいくら、最大の特徴はその大きさ。江戸時代から続く老舗醤油メーカーの醤油を使用している。期間限定で税込6990円。さらに2個セット1kgで購入すると税込11980円。送料無料。電話番号は0120-4711-64。
千葉を巡るはとバスツアーを紹介。まずは千葉の旅には欠かせない海ほたるへと進んでいくことに。
PA海ほたる・うみぱんでは「富士山メロンパン」という千葉県産ブルーベリーのメロンパンも楽しむことができる。Bay Brand 房の駅では月に4000個売れる「いわしバーグ」が人気となっている。
海ほたるの4階には無料の足湯が設置されている。海を眺めながら他の人との交流を楽しむことも可能だ。
「火曜ドラマ 対岸の家事~これが、私の生きる道!~」は4月から放送開始。育児と家事に奮闘する専業主婦を多部未華子が、仕事と育児に悩むママを江口のりこが、育休中の官僚パパをディーン・フジオカがそれぞれ演じる。
海ほたるから約1時間揺られると、いちご農園の「ちばかだん」へ到着した。ここでは様々な品種のいちごを楽しむことができ、「章姫」は柔らかくて酸味が控えめ、「紅ほっぺ」は食感がしっかりしていて甘酸っぱいなど違いを楽しむこともできる。「あまえくぼ」は糖度が高いのが特徴となっている。
海鮮市場「きよっぱち」は浜焼きを楽しむことができ、カキやホタテだけでなく、マグロや赤エビなど50種以上を70分楽しみ続けることが可能で、肉やソフトドリンクも楽しむことができる。ホタテやカキは1つ200円以上のこともあり、原価が高いのでオススメだという。
はとバス「てんこもり南房総!海鮮浜焼き食べ放題・いちご狩り・東京湾クルーズ」を紹介。日帰りバスツアー“帰り道”はバスごと乗れるフェリーで東京湾を横断する。大人は1万2000円~1万3000円、子どもは1万500円~1万1500円となっている。横浜の夜景も楽しめ、到着は東京駅と交通も便利。ツアーを利用すると個人で行くよりも6000円以上安くなる。クラブツーリズムは山梨でイチゴなどの食べ放題が体験できるツアーを開催している。
「最強スポーツ男子頂上決戦2025春」(4月22日、有明アリーナ)開催告知。TBSチケット先行受付。2024年大会の映像。出演:中村克、佐野岳、元埼玉西武ライオンズ・金子侑司、MAGIC☆PRINCE・平野泰新、かけおち・青木マッチョ、純烈・岩永洋昭、BUDDiiS・SEIYA。
大阪関西万博開催まであと66日。くら寿司×万博特別メニューが登場。「開催前に関心を持ってもらいたい」と、あすから全国のくら寿司で販売する。1970年の大阪万博で回転寿司が広まった言われている(元祖といわれる「廻る元禄寿司」が出展)。くら寿司×万博特別メニュー「万博に参加する70か国、地域の代表的な料理を再現」した商品を紹介(サンマリノ、キューバ、タイ、ソロモン諸島、ガンビア、オマーン)。くら寿司全国の店舗で1店舗につき1商品。大阪関西万博では全商品が楽しめる。スタジオではアイルランドの「ボクスティ」などを試食。
櫻井 有吉 THE 夜会の番組宣伝。
マザー牧場より中継。羊は2月・3月が出産のピークで、春は栄養豊富で柔らかな青草が生えるので離乳後の子羊が食べるエサだ豊富になり子育てにピッタリの時期となっている。生後まもない羊の赤ちゃんの映像が紹介された。御手洗菜々は1歳の羊にひつじのおやつを与えた。エサは購入すれば誰でもあげることができる。