- 出演者
- 友利新 八代英輝 土井敏之 大谷昭宏 森朗 松嶋尚美 出水麻衣 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 バービー 熊崎風斗 近藤夏子 及川藍 若林有子 小沢光葵 高柳光希
オープニング映像と出演者らの挨拶。
さいたま市から中継。SPA-HERBSは全国17000件ある温泉温浴施設の中から、温泉情報サイトニフティが発表した温泉ランキングで5年連続1位となっている。JR大宮駅からも無料のシャトルバスが出ている。桃潤では赤色のコラーゲントリートメントランプによる照射でコラーゲンの生成を促す効果が期待できるという。岩盤浴は全部で6つあり、関東で最大級の数となっている。クイズ「岩盤浴の壁に使われている”ある素材”とは？」の答えは「岩塩」。癒塩では壁・天井に岩塩を使用していることで美肌・デトックス効果が期待できるという。
きのう、内閣府が来年の国民の祝日を発表した。土曜日を含めれば最大5連休が年に2回あるという。1つめは5月2日から5連休。2つめは9月19日から23日まで最大5連休となる。秋分の日が例年9月22日か23日だが、来年に関しては9月23日になる。敬老の日は9月の第3月曜日で9月21日。祝日法により、祝日にはさまれた平日は休日になるため9月22日が休日となる。JTB広報室の方は「海外旅行にも行きやすい環境になるため、多くのお客様に旅行いただけることに期待しています」としている。航空アナリストの鳥海さんは「平日を含まない連休なので、日本人の心情としても心置きなく休める」などと話している。
たまごが1年半ぶりに300円台になった。たまごMサイズの値段推移について、2023年4月・5月は鳥インフルエンザなどの影響でエッグショックと呼ばれたたまご高騰があった。そこから一回落ち着き、今月315円となった。アキダイでは年末255円、先月14日208円、きょう272円となっている。秋葉社長は鳥インフルは3月まで警戒が必要で、状況によっては価格も数も今後どうなるかわからないと話している。江藤農林水産大臣は「鳥インフルエンザの発生によるもので特に1月に入ってからは本当に異常な事態。いよいよその状況が価格の上でも顕著になった」などと話している。鳥インフルエンザの今年の発生事例は1月として過去最多の659万羽処分となっている。
たまごの高騰に関して、救世主になるのではないかと言われているのが液卵。長期保存も可能。愛知県にある丸鳥鶏卵では、山積みの卵が殻ごと洗浄水へ。卵1つ1つが枠にはまって上へと流れていき、ナイフがたまごの殻を真っ二つに。1時間で約8万個を割るという。白井社長は「中身だけを取り出したもの、これが液卵です」などと話している。その後たまごを機械で撹拌する。たまごが固まらないギリギリの温度で殺菌することで長期保存可能になるという。完成した液卵は家庭で使いやすいように1つ1つ小分けにされている。急速冷凍することで2年間保存ができる。液卵は去年と比べて大体1.5倍売れているという。一般的なたまごと同じ使い方ができる。高崎クエイルによるとうずらの卵は加工商品にして販売することが多い。商品が減ることはあっても価格が変動することがないという。
ナインテイルズスピードリフトの通販情報を紹介した。開発に10年かけた韓国の最先端コスメ。使い方は手のひらに1～3プッシュして洗顔後の素肌に薄く伸ばし、表情を動かさずに待つだけ。申し込みは「TBSキニナル」で検索・電話は0120-4711-64まで。
脳科学者の西さんに話をうかがう。西さんは知的財産研究所や特許庁を経て会社を設立した。企業から個人までこれまで3万人以上をサポートしている。80歳でも脳が老化しない人がやっていることなどの著書もあるという。人の脳は通常30代から少しずつ萎縮していく。兆候は物忘れが多くなる・耳が聞こえづらくなるなど。西さんは「若い時は脳の老化に気が付きづらかったりするが、実は年齢とともに脳が萎縮していくことがわかっている」などと話した。老人脳にならないための3つのカギは脳を知る・魔法の言葉・鶏肉パワーだという。
脳には様々な役割があり、それぞれピークが違うという。情報処理能力は18歳がピーク。人の名前を覚える力は22歳がピーク。人の顔を覚える力は32歳がピーク。集中力は43歳がピーク。相手の気持を読む力は48歳がピーク。語彙力は67歳がピーク。脳の老化現象は個人差があり、振れ幅も人それぞれで、西さんは何もしないと脳は老化するが対策することでピークを長く保てると話している。脳の老化度を知る方法として片足立ち診断法がある。その場で立ち上がり、目を閉じた状態で片足立ちをするという。目安は30秒。何秒できるかで脳の老化度がわかる。目を閉じると視覚情報が遮断され、本当の体のバランス感覚がわかるという。
「老人脳」は予防できる。脳を操る「魔法の言葉」。脳は文章の一番最後の情報を印象に残しやすい性質がある。「でも」の法則で「疲れた”でも”頑張った」など、最後の言葉にポジティブな言葉をもっていくといいとのことで、言葉の終わりが”疲れた”の場合は脳も疲れた状態に意識が動くという。西さんは「脳と言葉は連動する。活用すれば脳の疲労も変えられる」と話す。
「老人脳」は予防できる。食で改善”鶏肉パワー”。脳の老化防止に最適なのは「鶏むね肉の焼き鳥」。鶏むね肉には脳の老化の改善効果がある「イミダゾールジペプチド」が豊富に含まれていて、より効果的な調理方法は”焼き”。西さんは「イミダゾールジペプチドは加齢で減少するので高齢者には特にオススメ」だと話す。また記憶力の高い人の特徴について、日常で”色んな場所を縦横無尽に移動している”と話し、脳全体が活性化するとのこと。
さいたま市の「美楽温泉SPAーHERBS」。全国約1万7000軒の施設の中から、ニフティ温泉ランキング5年連続1位の施設。お湯のない足湯があり、遠赤外線のセラミックボールが敷き詰められていて新陳代謝の活性化・血行を促す作用がある。女性に大人気の岩盤浴「悠雲」は、保湿性などに優れたナノウォーターで雲を発生させている。ほか、床に遠赤外線効果のある御影石が敷かれている岩盤浴「煌空」、熱波マシーンがある一番熱い岩盤浴「烈紅」、クールルーム「舞氷」などがある。
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- JRさいたま市（埼玉）ニフティ温泉 年間ランキング2022土呂駅大宮駅第15回ニフティ温泉 年間ランキング2020第16回ニフティ温泉年間ランキング2021第18回 ニフティ温泉 年間ランキング2023第19回ニフティ温泉年間ランキング2024美楽温泉 SPA-HERBS
さいたま市の「美楽温泉SPAーHERBS」。温泉は合わせて9種類ある。露天風呂は5種類で、地下1100mから湧き出た温泉を使用している。蒸し風呂「仙洞窟」は低めの温度でゆっくり浸かれる。内風呂「シルクの湯」は水の中に小さな気泡が含まれていて、弾けるとマイナスイオンが発生する。また新感覚の「電気風呂」などもあり、3階の休憩室では2万冊の漫画が楽しめる。
さいたま市の「美楽温泉SPAーHERBS」。レストラン「LiveKitchen美楽亭」は、近くの結婚式場でフルコースを振る舞っているシェフ達がメニューを監修している。小沢アナは2種類のチーズを使った「鉄板焼きWチーズバーグ」「釜玉カルボナーラうどん」を試食した。午前9時～深夜1時まで営業している。
コーナーオープニング映像が流れた。
全国の気象情報を伝えた。
大西洋と太平洋を結ぶパナマ運河。世界の海上貿易の5％を支え日本も世界第3位の使用国となるなど経済を支えている。アメリカ・トランプ政権は有事の際に中国が運河の両端の港を封鎖するおそれがあるなどと、強い警戒と不満を示している。ルビオ国務長官がきょう未明まで初の外遊先としてパナマを訪問。「運河の現状を正さなければ必要な措置を講じる」と迫った。パナマ側は「中国は運河を管理していない」と反発している。パナマの独立と運河の開通を支援し、歴史的にパナマで強い影響力を誇ってきたアメリカ・トランプ大統領は今なぜ運河問題を繰り返し主張するのか。その背景にはパナマで存在感を増す中国への警戒があるとの見方がある。パナマは2017年に台湾との外交関係を断ち、中国と国交を樹立前後して中国国営企業などがパナマ運河周辺の港湾事業に応札したほか文化交流にも力を入れている。専門家はこうした中国の動きとアメリカの反応について。JNNがムリーノ大統領にアメリカと中国どちらとの関係が大切か直接問うと「アメリカとは歴史的に特別な関係がある。一方、中国とは互いにどう向き合うべきか分かっていない」とコメント。
自民党・森山幹事長は今年3月、アメリカ・ニューヨークで開かれる核兵器禁止条約締約国会議に議員を派遣しない考えを明らかにした。派遣しない理由について「党として会議にオブザーバー参加できないため」としている。派遣を決定している公明党には今朝行われた会合で伝えたという。
200万人以上が訪れる北海道の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」がきょうから始まった。大通公園には札幌の観光名所の一つ、道庁赤レンガ庁舎など5基の大雪像がお目見え。市内の3会場で合わせて202基の雪や氷の像が並び、国内や海外からの観光客を出迎える。さっぽろ雪まつりは11日まで。
経済情報を伝えた。
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- ドナルド・ジョン・トランプ円相場
世界遺産の番組宣伝を行った。