- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 土屋礼央 赤荻歩 森朗 新タ悦男 松嶋尚美 山内あゆ 江藤愛 恵俊彰 小林由未子 上村彩子 内藤俊太郎 中村仁美 小沢光葵 高柳光希
横浜中華街の中継映像を背景に、オープニングが流れた。
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- 横浜(神奈川)
横浜中華街から中継。春節連休の影響で賑わいを見せている横浜中華街で、開運料理を紹介。パンダまんが人気な老維新では、春節ならではの「獅子まん」を期間限定で販売しているとのこと。
スノーボードのW杯、ハーフパイプ第4戦。北京五輪金メダリストの平野歩夢選手は、大技に成功しトップに立った。これを上回ったのが、W杯2季連続王者の平野流佳選手。唯一の90点台を出し今季初優勝。3位には山田選手が入り、表彰台を日本勢が独占した。
ミラノコルティナ五輪の代表権をかけた、カーリングの日本選手権。女子の一次リーグ初戦には、北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレが登場。相手は、世界ランク9位の北海道銀行リラーズ。試合は、7-5で北海道銀行の勝利となり。開幕戦で五輪銀メダリストを下し好スタートを切った。
スキージャンプ、レッジェンドが快挙。土曜日に札幌で行われたスキージャンプTVh杯に、葛西選手が登場。52歳になったジャンプ界のレジェンドが、驚愕の飛距離をマーク。大会連覇を達成した。
ミラノ五輪まで1年。W杯スノーボードハーフパイプ、日本勢が表彰台独占。平野流佳選手は、崖っぷちからの優勝だった。暫定9位で迎えた最終3回目、あとがない状況だったが本人は「緊張せず落ち着いていた」とのこと。平野流佳選手は、2022年北京五輪で決勝に進むも1本も完走できず。決勝12人中12位で、次はこうならないようにもっと練習したいと話していたとのこと。その後、悔しさをバネに急成長し2季連続でW杯総合優勝を果たしている。
スキージャンプ葛西紀明選手。冬季五輪最多8度の出場を誇る葛西選手は、52歳となったジャンプ界のレジェンドとして、おとといのTVh杯で見せた。ヒルサイズを5m超える142mを飛んで、2回目もK点超えの131mを飛んで2位以下を引き離し大会連覇を達成した。全日本スキー連盟A級公認大会で、50代ジャンパーが2連覇するのは異例中の異例とのこと。今月15日、16日のW杯札幌大会2連戦で予選通過すると、自らのギネス世界記録「W杯通算578試合」を更新。さらに30位以内に入れば、最年長W杯ポイント獲得となるとのこと。53歳で迎える2026年ミラノコルティナ五輪は、2大会ぶり9度目の代表入りになるとのこと。
乾燥、ウイルス対策に医療大国ドイツのトップメーカーが開発。medisana「家庭用超音波吸入器」を紹介。超音波の振動で、水が超微細ミストになって噴射。喉の奥まで潤せるとのこと。喉と鼻を潤せる、家庭用超音波吸入器。申し込みは、「TBS キニナル」で検索。電話番号は「0120-4711-64」
一時はコメが品切れとなった令和の米騒動から半年。新米が出回れば価格は落ち着くと予想されていたが、スーパーでは今もコシヒカリが5キロ4000円超と1年前の2倍の価格となっていて、高値が続いている。この状態を受け、農水省は先週金曜日に1年以内に買い戻すことを条件に備蓄米放出の方針を決定。また農水省によると2024年のコメ生産量は前年比プラス18万トンだが、集荷量はマイナス20.6万トンとなっているそう。農水省はこの消えた21万トンを問題視し調査に乗り出している。
消えた21万トンなど一連の米報道についてのスタジオ解説。当初は新米が出れば落ち着くという話もあったが、コシヒカリの小売価格は12月で4018円といまだ高値が続いている。小川教授によると、コメは順調に採れたが集荷競争が起きているから高値が続いているとのこと。米業者はこの時期は新米と古米あわせたものを使って流通させるが現在古米が在庫不足になってしまっている上、コメの確保競争も激化している。米業者の中でも高すぎると思いつつも仕入れなければならない状況になっているそう。また一般的なコメの流れとしては、生産者→集荷業者→卸売業者→小売店→消費者というもの。
2023年から2024年にかけて、コメの生産量は+18万トン、集荷量は-20.6万トン。なぜ生産量は増えているのに集荷量は減っているのか。この消えた21万トンについて農水省も問題視し調査に乗り出していて、江藤農水大臣は「何処かでスタックしていると考えざるを得ない」と述べている。消えたコメについて小川教授は「集荷量はあくまで農水省の調査の範囲。調査範囲外の中小規模の集荷業者がコメを集めているのだと思う」とコメント。さらに高値については「信用に繋がるから無理してでも卸はコメを集めるし、プレーヤーも増えているので競争が激化して高値が続いている」と解説した。
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農水大臣はどこかにスタックしていると話しているが、卸売業者は余分にストックするのは難しいと話しているそう。ただこれまで参入していなかった業者が現れて確保している可能性があるともコメントしたそう。また農水省は先週備蓄米を放出する方針を決定。1年以内に同じ量を買い戻すことを条件に集荷業者に備蓄米の一部を売り渡すというもの。備蓄米とは不作災害などの緊急時に備えて国が保有するコメで、約100万トン保有している。これまでは生産が大きく減った時などに放出されていて、流通の不調を理由とした備蓄米の利用は初。また条件付き放出なのは、コメ全体の供給量を増やし価格を正常に抑える狙いがあるから。
なぜこのタイミングでの備蓄米放出なのか。小川教授によると、「消費者としては高値が続いている心配、生産者としては米離れに繋がる心配、卸業者としては高値で買って高値で売り抜けるかの心配。それぞれの心配がある中で、民間のコメ輸入が増加し、輸入米が国内需要に影響することを懸念したタイミングではないか」「放出により集荷競争は収まってくるのでは」とのこと。「流通のやり方も考えなきゃな時代かな」とスタジオではコメントがされた。
広瀬杉咲清原がトリプル主演を務める映画片思い世界。12年間ともに過ごした3人の誰にも言えない片思いを描いた物語。横浜流星さんの伴奏に合わせて劇中歌を歌ったり、バスケットボールをする様子も。映画は4月公開。
少子化で毎年450校の学校が廃校になっているが、77%の廃校が再利用されている。例えば千葉の旧亀山中学校は、日本の学校生活が体験できるアミューズメント施設「君ノ高校」に生まれ変わり、外国人に人気となっている。制服に着替え書道の授業を受けたり、防災訓練があったり、給食の時間も。この施設は予約制で1人35000円。また、山梨の旧中富中学校はサイトテックが本社として再利用。実は社長の母校とのこと。さらに京都の旧中六人部小学校は、THE610BASEという農業体験型施設に。元校庭でいちご摘み体験ができたり、元校長室にクラフトビールの醸造所があったりと、年間2万人が訪れる人気スポットに。日本文化が体験できるのは良いですねとスタジオでも好評だった。
ミステリープラネットの番組宣伝。
辞書・辞典の出版や販売を行う株式会社三省堂の辞書スタンプ(LINEスタンプ)を紹介。土屋礼央はスター・ウォーズの名言・名場面編のスタンプをよく使用するという。新明解国語辞典、オタク用語辞典大限界、三省堂現代国語辞典、辞典、消えたことば辞典、大辞林の辞書スタンプ紹介。
「まどか26歳、研修医やってます!」の番組宣伝。
中国の“開運料理”を紹介。余裕のある暮らしを願う「魚」、仕事運UPを願う「餅」、金運UPを願う「餃子」が開運料理だ。(中継)横浜中華街。地図中、日本大通り駅、元町・中華街駅、中華街大通り。紹介店とコメントした関係者は以下。広東料理「富泰楼」(エビ海鮮まんが中国点心コンテストで金賞)。
パティシエール状元樓の「チーズケーキ月餅」を紹介。PLAZAより、スヌーピーPEANUTバニティポーチ、視聴者プレゼント告知。