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「小売物価統計調査」 のテレビ露出情報

一時はコメが品切れとなった令和の米騒動から半年。新米が出回れば価格は落ち着くと予想されていたが、スーパーでは今もコシヒカリが5キロ4000円超と1年前の2倍の価格となっていて、高値が続いている。この状態を受け、農水省は先週金曜日に1年以内に買い戻すことを条件に備蓄米放出の方針を決定。また農水省によると2024年のコメ生産量は前年比プラス18万トンだが、集荷量はマイナス20.6万トンとなっているそう。農水省はこの消えた21万トンを問題視し調査に乗り出している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月3日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ注目! きょうのイチメン
ローソンが今日から始める盛りすぎチャレンジ。価格据え置きで重量や具材など約47%増量した商品を順次販売するキャンペーンで今回4回目。お得なキャンペーンを続ける背景にあるのは今年も続く物価高。帝国データバンクによると、2月の食品値上げは1656品目。平均の値上げ率は14%。この値上げラッシュは3月以降も続く見込み。日本一売れる駅弁とも言われる崎陽軒のシウマイ弁[…続きを読む]

2025年2月3日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
消えた21万トンなど一連の米報道についてのスタジオ解説。当初は新米が出れば落ち着くという話もあったが、コシヒカリの小売価格は12月で4018円といまだ高値が続いている。小川教授によると、コメは順調に採れたが集荷競争が起きているから高値が続いているとのこと。米業者はこの時期は新米と古米あわせたものを使って流通させるが現在古米が在庫不足になってしまっている上、コ[…続きを読む]

2025年2月3日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
“令和のコメ騒動”から半年。東京・足立区にあるベニースーパー佐野店では新潟産コシヒカリは5kg4000円だった。小売価格で見ると1年前は2000円程度だったものが、“令和のコメ騒動”以降も値上がりが続いている。当初の見込みでは新米が出回れば価格が落ち着くはずだったが高値で推移している。この事態を受け先週金曜日農林水産省は1年以内に同量を買い戻すことを条件に備[…続きを読む]

2025年2月3日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(ニュース)
”令和のコメ騒動”以降もコシヒカリの小売価格は上昇しており、農水省は先週金曜日に1年以内に同量を買い戻すことを条件として備蓄米放出の方針を決めた。農水省によると、昨年のコメの生産量は679万トンと前年より18万トン増えているが、集荷量は前年より約21万トン減少しているという。農水省はこの”消えた21万トン”を問題視して調査に乗り出している。専門家は「価格高騰[…続きを読む]

2025年1月29日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
去年から続くコメの価格高騰。きのうスーパーを取材。先月のコシヒカリの小売価格は昨年6月の約1.6倍まで高騰。セブンイレブンジャパンではおとといから一部商品を値上げ。「塩むすび」は税抜き108円が128円と2割増し。先月24日には大手回転すしチェーン・はま寿司で一部商品が値上げ。飲食店からも嘆きの声。農林水産省は24日、コメの安定供給のため条件付きで備蓄米の活[…続きを読む]

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