- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 森朗 松嶋尚美 山内あゆ 恵俊彰 副島淳 井上咲楽 上村彩子 小林よしひさ 齋藤慎太郎 皆川玲奈 若林有子 小沢光葵 南後杏子 栗栖良依 御手洗菜々
オープニング映像が流れた後、恵俊彰ら出演者が挨拶をした。
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- 町田市(東京)
先月オープンした東京・町田市にある鶴川香山園から中継。個人が持っていた庭園や建物を町田市が譲り受けて都市公園として整備。無料で入れる公園に明治時代に建てられた書院造の建物「瑞香殿」がある。瑞香殿の中は、物販スペースやレストラン「桜梅桃李」になっている。当時はこちらでお灸の治療が行われていたという。
きのう夜、突如発表された人気アイドルグループ「KAT−TUN」の解散。2006年、デビュー曲「Real Face」では、ミリオンセラーを達成。東京ドーム初となる8日間連続公演など数々の伝説を作りあげたが、2010年には赤西仁さんが脱退、その後も2人のメンバー相次いで脱退。2016年から1年8か月の活動休止を経て、2018年に活動を再開。2023年には3人でライブを行うなど、これまでグループを守ってきたが、その年に亀梨和也さんが独立の意向を申し出、3人とスタッフで1年以上話し合いを続けた結果、事務所がこれ以上グループを続けることは困難と判断したという。上田竜也さんと中丸雄一さんは個人として契約を継続するが、亀梨さんは3月末で事務所を退所。
きのう所属事務所は、「2025年3月31日をもちまして、KAT−TUNを解散することをご報告いたします」とコメント。会員制ファンサイトの3人連名のメッセージを紹介。KAT−TUNのこれまでの歩み。2001年、グループ結成、メンバーの頭文字をとって「KAT−TUN」と命名。2006年、「Real Face」でCDデビュー、ミリオンセラーに。2010年、赤西仁さんが脱退、その後も2人のメンバーが相次ぎ脱退。2016年、1年8か月の充電期間に。2018年、活動を再開。きのう、結成25年で解散を発表。今後の活動について、スポーツニッポン文化社会部デスク・小枝功一氏によると、亀梨和也さんは、歌手、俳優に重点を置いて活動するのでは、赤西仁さんや山下智久さんとのコラボもあるかも。中丸雄一さんは、タレントやユーチューバー、漫画家など多岐にわたって活動を展開。上田竜也さんは、俳優やミュージカルなどの活動を今後も継続。
日本時間今日未明、投手陣の全体練習がスタートしたドジャース。山本由伸投手はグラウンドに入ったが、大谷選手はカートに乗ってグラウンドに登場。ファンは大慌てで後を追いかける。その約5分後、日本人トリオが初の勢揃い。大谷選手と山本投手は守備練習で体を動かした。その後フォームを確認しながらキャッチボールを行った。さらに大谷選手はフリーバッティングも行った。ブルペン入りについて大谷選手は今週末の予定とし、今のところは順調と話した。佐々木投手は初のブルペンへ。ロバーツ監督が見つめる中、キャッチャーを座らせピッチングを披露。
ドジャースがキャンプイン。大谷選手と山本投手はフィールディングや牽制などを練習していたという。その後大谷選手は打撃練習も行い、18スイング中10本の柵越えとなった。佐々木朗希投手は、ブルペンに入り、直球やスプリットなど35球を投げ込んだ。注目の東京シリーズについて、監督から「山本投手が開幕戦で投げると言ってもいいだろう」という話があった。また「佐々木投手も第2戦で投げるかもしれない」とした。今後の予定について紹介。今日キャンプインし、21日からはオープン戦が始まる。3月に日本に移動し、プレシーズンゲームとして巨人、阪神と戦い、18日19日に東京シリーズ開幕となる。
YAMAN レイボーテ ヴィーナスを紹介。自宅で簡単にムダ毛ケアができる。コードレスでお風呂でムダ毛ケアができる。連射してもパワーが落ちないのが特徴。メーカー直販サイト価格99000円のところ3日間限定で39800円で販売。0120-4711-64まで。
昨日優れた「お弁当・お惣菜」を称えるお弁当・お惣菜大賞2025が発表された。スーパー業界のレベルアップを図る目的で始まったイベントで今年で14回目。奮闘しているローカルスーパーを取材。
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- お弁当・お惣菜大賞2025菅原佳己
スズキヤ 逗子駅前店へ。弁当・惣菜売り場には人だかりができていた。魚弁当部門で優秀賞を獲得したのが鎌倉弁当~いわしまる~。唐揚げにした鎌倉産のいわしと甘露煮が入り、生姜ご飯に乗っている。他にも惣菜部門で入選したのが和っとおどろくサラダチキン漬け。自家製塩昆布が和の味を演出している。地元産の食材で差別化を図るご当地スーパー。
福島県いわき市のマルトでは地元で水揚げされた常磐ものを楽しめる寿司が優秀賞を獲得。福岡県のダイキョーバリュー弥永店では手作り惣菜を100種類以上販売。名物は窯焼豚足。寿司部門で日本一に選ばれたのがくじら巻。クジラを獲る船と契約し新鮮なクジラを仕入れているという。また、惣菜部門で優秀賞に輝いたのはらっきょうに憧れた玉ねぎ。カレーの新たなお供として開発された。
お弁当・お惣菜大賞について。八代氏は試食した鎌倉弁当~いわしまる~について、コンパクトでご飯もしっかり味がついて量的にもちょうどいいし、唐揚げもあり卵もあり満足感があるなどとコメント。らっきょうに憧れた玉ねぎなんて直木賞でも取ったのかと思ったなどと恵氏がコメント。たくさん賞を受賞したスーパーを紹介。ダイキョーバリューは今年7品受賞。マミーマートは19品受賞。
君の膵臓をたべたいの作者・住野よる氏原作の『か「」く「」し「」ご「」と「』が映画化。奥平大兼と出口夏希がW主演。人の気持ちが見えてしまう男女5人を描いた青春ラブストーリー。映画は5月公開。
気になるお惣菜が目白押し、「お弁当お惣菜大賞2025」。全225の受賞商品のうち、最も多かったのが埼玉県を中心に80店舗を展開する「マミーマートグループ」。今年は過去最多の19商品が受賞した。マミーマートを取材。こちらの店では、総菜、弁当だけでおよそ200種類を販売。受賞した商品は、どの商品よりも目立つように陳列されていた。総菜部門で入賞した「魅惑のとろける4種のチーズメンチカツ」は、カマンベールチーズやチェダーチーズなど4種類を使用している。試食した御手洗菜々は「チーズそれぞれの甘みと味の濃さとメンチカツがジューシー。」などと話した。寿司部門で優秀賞を獲得した「盛り過ぎ!大トロ入り7種の海鮮贅沢極み重」は、本マグロの大トロにウニなど7種類を盛りすぎた一品で1500円。試食した御手洗菜々は「噛めば噛むほど脂の甘味が出てくる。」などと話した。スイーツ部門で優勝した「北海道産生クリーム盛り過ぎロール」は、ホイップクリームとスポンジもマミーマート自家製。
マミーマートの安さと美味しさの秘密は手作業とフードロス対策にある。惣菜を作る工場では大きな機械を使わず、具材の下処理や盛り付けは手作業で行われている。細かなさじ加減を調整している。また、製造過程で出る端材を集めたものを安く仕入れて商品化している。丼部門で優勝した「北海道産ホタテの海宝飯」は、新鮮なホタテが4つ乗っている。サラダ部門で優勝した「タンドリーチキンサラダ」をスタジオで試食。
マミーマートの最優秀賞商品をスタジオで試食。「タンドリーチキンサラダ」を試食した小林よしひさは「味がしっかりしてて美味しい。」などと話した。「北海道産ホタテの海宝飯」を試食した井上咲楽は「ホタテもぷりっぷりで美味しい。」などと話した。今後について彩裕フーズの山本孝二さんは「来年に向けて商品開発を繰り返し行っている。業態を変更したり店舗を増やしながら今後も展開していく。」などとコメント。
「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。
BLACKPINKのロゼはブルーノ・マーズとコラボした「APT.」を紹介。フレーズのアパトゥはアパートメントという言葉が由来だが、韓国では飲み会の際にアパトゥと掛け声を出しながら手を重ねるゲームを題材としている。ビルボード グローバル 200で15回の1位を達成し、YouTubeのMVも再生回数が10億回を突破するなどしている。
「アパトゥ アパトゥ」というフレーズが耳に残る理由について、専門家の河瀬諭氏は自分が意図しなくても頭の中で音楽が流れるイヤーワーム現象ではないかと紹介。シンプルで歌いやすいものは特に起きやすいという。
イヤーワーム現象は具体的な内容まで解明できていない現象となっている。直前に音楽を聞いたときやぼーっとしている時、ウォーキングなど反復運動をしている時は特に起きやすいという。「Bling-Bang-Bang-Born」「YAH YAH YAH」などの曲も起こりやすいという。一方で河瀬氏はイヤーワームを抑えたいときはガムを噛むのがおすすめで、口を動かすと擬似的に声を出す様になることで消えやすくなるのだという。
「クジャクのダンス、誰が見た?」の番組宣伝。