日本人の睡眠不足が社会問題化する中、睡眠の質を高める技術を体験できるイベントが開催された。主催したのは森ビル。会場では約70社が睡眠の質を高める技術「スリープテック」を活用した製品を展示していた。京セラが開発したのはAIを活用した「sNAPout」。目の動きや瞳孔の開きから仮眠が必要かAIが判断する。「JIYAKU」は耳の温めと音楽で良い寝付きを促す仕組み。「ston s」は深呼吸をサポートするデバイス。GABAが含まれた香りで深呼吸することでリラックス効果を期待できる。国内スリープテックの市場規模は年々拡大し、2027年には2020年の5倍の160億円に達すると予測される。麻布台ヒルズなど森ビルのオフィスビルで働く会社員がイベントにした。
