安全安心で信頼できるAIの実現に向けて話し合う「広島AIプロセス フレンズグループ会合」が、きのうからの2日間の日程で都内で始まった。この会合はAIに関わる国際的なルール作りを目指し、日本が主導した立ち上げた「広島AIプロセス」に賛同する国や地域、企業団体、AIのガバナンスや実社会での利用方法について話し合うもの。昨年に続き今回は2度目の会合で、31の国と地域、34の企業団体が参加した。林総務相は「安全安心で信頼できるAIを促進するためには、過度に制限的な規制がイノベーションを阻害することを回避しつつ、技術の力を社会発展に最大限活用していくことが基本的な価値観として重要」などと述べた。会合はきょう、今後1年間で各参加者が自発的に取り組むべき「アクションプラン」を発表して閉幕する予定。
