これまでの白髪染めだと不自然に浮いてしまったり、自宅だと汚れたりニオイが気になったりと大変。今サロンでは昔ながらの黒くする白髪染めの手法から、白髪を活かし自然でキレイに自分らしく仕上げるのがトレンドに。今回の特集は、簡単!白髪対策 キレイな髪に。白髪ケアにお悩みのなないろ隊奈良さんと阿部さんが具体的に気になるのは、奈良さんは頭頂部や前髪の生え際、耳周りもなんとかしたいとのこと。阿部さんは身長が低いため上から見られる頭頂部や前髪の生え際、奈良さん同様耳周りの3か所。今回の達人は城咲仁さん。カリスマホストからタレントに転身し、近年毛髪診断士の資格を取得。城咲さんが持っていない資格は?の問題の正解は、全部持っているだった。今回はサロン編と自宅編で白髪ケアを教えてもらう。まずやってきたのは東京・港区の美容室Heart’s。今美容業界のトレンドになっているのが昔ながらの黒くする薬剤を使わない脱白髪染め。こちらHeart’sも白髪ぼかし専門店として多くのお悩みを解決している。オーナーの矢作信人さんは黒く染めずに白髪を活かし、一人一人の個性にあったスタイリングで評判を読んでいる。まず白髪率10%程度の阿部さんから。白髪の周りを明るくすることで逆に目立たなくするハイライトは、隠さずになじませることで白髪が伸びてきても目立たない。まず使用していた白髪染めを落としていく。しばらく時間を置いて薬剤を洗い流したら、周りを明るくするブリーチ剤を塗り30分ほど浸透させあと洗い流す。髪の色が全体的に明るくなり軽やかな雰囲気に。気にしていた頭頂部はハイライトの効果で周りと馴染みほとんど目立たなくなった。続いて白髪率が50~60%の奈良さん。ハイライトは使わず全体的に白髪の目立たないカラーを入れていくことに。白髪染めの染料を洗い流したら脱白髪染めのカラーを塗って仕上げる。頭頂部を中心に目立っていた白髪が、髪全体を明るくすることで全くきにならなくなった。生え際も自然なぼかしで溶け込み、耳の周りもほとんど白髪の存在を感じさせない。
