国賓としてオランダに訪れた天皇陛下。両陛下は国王夫妻の家でサッカーを観戦して、引き分けの結果に安堵していた。そして国王と訪れたのは水資源管理研究施設のデルタレス。2人にとって水の問題は共通テーマで、1987年に陛下が水資源に関するシンポジウムで発表を行った。2007年のアジア・太平洋水サミットでは女性や子どもが水くみをしている姿を目の当たりにする。アレキサンダー国王の関心事も水で、水と衛生に関する諮問委員会では陛下と一緒に活動していた。広木名誉教授は二人が移動している時に車列が用意されていたが、オランダ国王が近いからと一緒に歩いていこうと提案され一緒に移動したことがあるという。
