瀬戸整形外科クリニックの瀬戸信一朗さんによると、この時期、シニア世代には熱中症だけでなく転倒にも気を付ける必要があるという。東京消防庁によると、高齢者の日常生活事故の8割が転倒で、そのうち6割が住居内で発生しているという。柔道整復師の福嶋尊さんが、自宅でできる簡単なセルフケアを紹介する。まず、長座の姿勢で膝裏がぴったり床につかない人は、膝関節が硬くなっている証拠だという。半分に折ったタオルを足裏の上半分を覆うように当て、両端を引っ張りながらおじぎすることで、つまずきにくくなるという。また、肩甲骨を含む肩周りの可動域が広がると、腕を大きく振って歩くことができ、足も上がりやすくなるという。半分に折ったタオルを背中越しにつかみ、タオルを上に引っ張ることで、肩関節の柔軟性が上がる。
コンディショニングトレーナー・柔道整復師の庄島義博さんが、バランス力の上がるセルフケアを紹介。踵は前進の骨格や姿勢を整える土台で、踵が安定しないと全体のバランスが整わないという。踵の歪みを取るには、くるぶしの後ろ側・アキレス腱の末端あたりを指でこそぐように押すと良いという。また、バランス力には尻を整えることも重要。床に寝て膝を90度ほど曲げて尻を浮かせる「ヒップリフト」をすると良いという。このとき、足裏の外側を意識し、バランスを整えるようにする。
コンディショニングトレーナー・柔道整復師の庄島義博さんが、バランス力の上がるセルフケアを紹介。踵は前進の骨格や姿勢を整える土台で、踵が安定しないと全体のバランスが整わないという。踵の歪みを取るには、くるぶしの後ろ側・アキレス腱の末端あたりを指でこそぐように押すと良いという。また、バランス力には尻を整えることも重要。床に寝て膝を90度ほど曲げて尻を浮かせる「ヒップリフト」をすると良いという。このとき、足裏の外側を意識し、バランスを整えるようにする。
