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「火山調査研究推進本部」 のテレビ露出情報

御嶽山の噴火を機に気象庁からの情報の出され方が変わった。噴火警戒レベルではレベル1が御嶽山の噴火以前は「平常」というキーワードだったが、以降は「活火山であることに留意」に変更された。調査・研究を進めなければ噴火の予知は難しいとのことで、今年から火山調査研究推進本部が発足した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月13日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点視点・論点
本年4月1日に火山調査研究推進本部が設置された。火山防災に向けての調査研究を一元的に行う政府の特別期間。我が国には111の活火山があり火山災害警戒区域に指定されているが、23都道府県が政府に対し火山防災に向けての一元的な対策を要望し続けた結果活火山法が改正され火山本部が実現した。2014年の御嶽山噴火は多くの死者、行方不明者を出し戦後最悪の死傷者をだした。火[…続きを読む]

2024年4月22日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
全国の火山の研究を一元的に進める火山調査研究推進本部「火山本部」が発足した。火山の研究は防災の要なのに体制は先細ってきていたので、そうした危機感から設置されたものだという。そこで今回は研究の現状と火山本部の役割について考える。そこで、これまでの火山観測・研究態勢、大学の火山観測・研究態勢の弱体化 、存続が危ぶまれる焼岳観測点、火山本部の役割、霧島連山・硫黄山[…続きを読む]

2024年4月9日放送 10:00 - 10:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
火山調査研究推進本部の初めての会合が開かれ、火山活動や災害の危険性を評価する研究や観測体制などについての計画の骨子を今年夏ごろまでに策定することなどを確認した。清水洋火山研究推進センター長はm火山活動の水位を予測して想定される災害を分かる範囲で評価し科学的助言をすることが期待されているので努力していきたいと述べた。

2024年4月1日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(最新のニュース)
国内には富士山を始め111の活火山が存在しているが2014年に起きた御嶽山の噴火では登山者58人が死亡し戦後最悪の被害になった。火山の観測と調査や研究などを巡っては地震に比べ頻度が少なく専門家の人材不足や研究予算の減少などの課題が指摘されて来た。きょう文科省に設置された「火山調査研究推進本部」は研究機関や大学などから調査結果を収集した上で火山活動に関する分析[…続きを読む]

2024年4月1日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
噴火に備えて観測や監視の対象となっている活火山が国内に111あり、気象庁・大学・研究機関が観測や研究を行っている。こうした成果を取りまとめる場として気象庁の火山噴火予知連絡会があるが、観測や研究自体は個々の対応に委ねられており、火山防災の体制強化を求める声があがっていた。これを受けて去年、活動火山対策特別措置法を改正され、きょう文部科学省に「火山調査研究推進[…続きを読む]

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