一行がやって来たのは神奈川・厚木市。ゲストは松下奈緒。相葉雅紀とは知り合って長いが、お互いに気を遣わなくなったのは最近だという。今回の食材はとうもろこし。お世話になるのはとうもろこし農家・井上芳文さん。収穫のポイントは胴回りのハリがあり、先端が丸いもの。傾いている方向に素直に倒すと収穫できる。品種はおおもの、粒がやわらかく、糖度が高いのが特徴。生でもいいが、茹でて食べるのもオススメ。薄皮を2~3枚残して茹でると水分を逃しにくく、ジューシーになる。水には約2%の塩をいれると美味しく仕上がるという。沸騰してから4~5分茹でる。井上芳文さんは就農して11年目、35歳までシステムエンジニアをしていたという。全体で1.5ヘクタールを管理しており、とうもろこし畑は80アール(テニスコート約30面分)、約3万本を育てている。茹で終わったとうもろこしは火を止めて4~5分置くと塩分が馴染んで甘さが引き立つ。この時期、もう一つ収穫できる品種がある。糖度は約18度でフルーツ並みに甘いという。名前は甘々娘といい、焼きとうもろこしにすると美味しい。井上芳文さんがとうもろこしを使った料理で一番好きなのは焼きおにぎり。とうもろこしご飯を炊き、それをおにぎりにして焼くという。このとうもろこしを使ったレシピを教えてもらう。
