ゲストの篠原涼子は「ありえへん∞世界」に出演した際、仲の良い芸能人に名倉潤を挙げていた。篠原、名倉ともに潔癖らしく、名倉は掃除機をかけたら、奥さんに「それくらい家の中が汚い」と思われてしまいかねないため、なるべく手でゴミを拾っているという。また、50歳になった篠原は20代から体型、体重が変わらないという吉永小百合を見習い、スイミングにドハマリしていた。肩甲骨周りなど後ろ姿が顕著に変わったという。2人は2020年、連続テレビ小説「おちょやん」で共演し、夫婦役を演じた。名倉は「今やから言うけど、めっちゃ好きやった」と打ち明け、さらに本番前にブザーが鳴ると自分は緊張してしまうが、篠原は女優モードに切り替えて舌を巻いたという。一方、篠原は方言訛りに苦戦し、セリフを音として覚えていた。関西人の名倉さえもチェックが入ったという。
篠原はペヤング好きで、「焼きペヤングメーカー」を愛用。肉、野菜などを焼くのにも使っているという。スタジオではこだわりの作り方を実演し、実食した名倉は「うまいわ」と絶賛。また、篠原は「ダウンタウンのごっつええ感じ」、名倉は「笑う犬シリーズ」に出演していた。篠原にとって初のバラエティだったが、歌がやりたくて芸能界入りしただけに「どうしてここにいるのか?」と困惑していたという。それから1つずつ覚えていき、ダウンタウンを師匠と仰いでいだ。一方、名倉は観覧客がない以上、スタッフを笑わせることを重視し、内村光良について、「口で絶対に教えへん人。でも、ありがたい空間、雰囲気づくりをしてくれた」と述べた。
篠原はペヤング好きで、「焼きペヤングメーカー」を愛用。肉、野菜などを焼くのにも使っているという。スタジオではこだわりの作り方を実演し、実食した名倉は「うまいわ」と絶賛。また、篠原は「ダウンタウンのごっつええ感じ」、名倉は「笑う犬シリーズ」に出演していた。篠原にとって初のバラエティだったが、歌がやりたくて芸能界入りしただけに「どうしてここにいるのか?」と困惑していたという。それから1つずつ覚えていき、ダウンタウンを師匠と仰いでいだ。一方、名倉は観覧客がない以上、スタッフを笑わせることを重視し、内村光良について、「口で絶対に教えへん人。でも、ありがたい空間、雰囲気づくりをしてくれた」と述べた。