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「熊本市(熊本)」 のテレビ露出情報

熊本県熊本市のオリーブ家。刑期を終えた人の社会復帰を手助けする自立準備ホーム。出所後に行くあてがない人に最長6カ月間住居や食事を提供し、社会復帰を支援する民間施設。スタッフが部屋の掃除をしていたが入居者の吉田さんはゴミを捨てられない性格で、定期的にスタッフが手伝う。覚醒剤所持などで4度逮捕され、両親は引受を拒否し頼れる友人もいない。その身元引受人になったのはNPO法人のオリーブの家の理事長の青木康正さん。生活のルールを守れない吉田さんにも根気強く接する。この日入居者の黒木さんが亡くなった祖母の墓参りに向かった。アルコールへの依存が引き金となって四回も服役。祖母の死に目にも会えなかったという。家族には逮捕がきっかけで縁を切られたという。その両親が亡くなったことも風の便りで知ったという。
服役中に届いた青木さんとの手紙のやりとりは黒木さんにとって心の支えになっていった。今では何でも言い合える関係になっているという。オリーブの家を立ち上げて12年。200人近い元受刑者を受け入れてきたが、殆どが複雑な家庭環境を抱えていた。青木さん自身も刑務所での服役を繰り返した過去があり、15歳から成人まで社会に出たのは半年。ほとんどの期間を少年院などで過ごし18歳からヤクザの道へ。40代で組長にまで上り詰め縄張り争いに明け暮れたという。50代の時に青木さんと同じ刑務所にいた敵対組織に命を狙われて九死に一生を得た事件があった。意識が戻って出会ったものは聖書だった。初めて出会った聖書には人生の教えが詰まっていた。そして、これからは仲間の厚生に人生を捧げることにした。今も青木さんは週に一度礼拝を開いている。繰り返すのはいつからでも何度でもやり直すことができる。
アルコール依存がきっかけで服役した黒木さんはオリーブの家から自立して昼間は介護施設の派遣社員。夜は飲食店でアルバイトをしている。大好きな車いじりをして全国を旅する夢もできた。このところ、柔らかいものしか食べられなくなったという青木さん。現在78歳で飲み込む力が弱くなってきたという。オリーブの家の運営をサポートしているのは妻の順子さん。設立して11年が経過しているが金銭面は決して楽ではない。国の期間である保護観察所から委託されてはいるが、国から支払われる一人当たりの委託金は16万円ほど。全国から届く寄付金でなんとか維持できている。施設の状況を伝える月刊誌では、日頃の活動を紹介し、元受刑者の理解と支援を社会に呼びかけている。毎朝の道路掃除も10年以上続け、地域に溶け込んできた。青木さんには全国の刑務所から80通もの手紙が届く。青木さんは彼らとの交流に時間を惜しまないという。青木さんの厚生を支えたのも交流で、7歳年上の姉が毎週分厚い手紙をよこし、面会にも足を運んでくれた。出所した時には姉の名義でアパートを借り、携帯電話までも用意して帰る場所を整えてくれた。
今満期で出所しても住む場所がない人が4割。元受刑者というだけでアパートさえ借りれないことも多い。仕事にも就けず、手持ちのお金が尽きて再犯することも少なくはない。そんな受刑者の実情に理解を閉める不動産も。まつお不動産の松尾実さんはどんな事情がある人にも住まいを手配している。青木さんにとって居場所を提供してくれる松尾さんは相棒のような存在。オリーブの家から自立した人たちの住まいも手配している。一度自立した今村さんは松尾さんの紹介でアパートに入ったが家賃を滞納するように。青木さんは金銭管理が必要だと感じ、以来7年間今村さんはオリーブの家のスタッフとして働いている。オリーブの家には自立の可能性がない人もいて、88歳の大笹さんは、無期刑で50年以上服役し仮出所した時には82歳。オリーブの家にきて4年、当初の苛立ちが消えていったという。クリスマスにはプレゼントも。こうして青木さんは家族の絆を築いている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月30日放送 20:18 - 20:45 NHK総合
ひむバス!(春の特別便!あの乗客に再会 卒業!就職!新生活を全力応援)
2025年4月に放送した熊本・熊本市の定時制高校太鼓部の回を振り返る。湧心館高等学校定時制の太鼓部は2009年創部。今年3月に高校を訪ね、卒業式の様子を映像におさめた。また翌日、太鼓部は最後のステージを行った。VTRを振り返り日村は貴重な4年間だったのでは?などと話した。

2026年4月28日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界和菓子の王様!おはぎの世界
第3位熊本県熊本市おはぎ専門店モッチダリンダ「バタ餅 メープルお芋バター」。九州醤油を入れたお米をバターで焼き自家製アンコと蜜漬けのさつまいもを巻く。解凍してレンジで温めていただく。

2026年4月27日放送 23:57 - 0:42 NHK総合
歴史探偵(歴史探偵)
山形・酒田市の南洲神社には西郷隆盛直筆の書などが展示されている。「南洲翁遺訓」の初版本を紐解くと、西郷は明治維新の功労者たちは蓄財に勤しみ、賄賂にも手を出しているなどと批判。西郷は政府を去り、鹿児島に私学校を設立した。士族たちは徴兵令などの改革で特権を失い、西郷は暴発しないよう注力したという。自ら桑を握り、生徒たちと開墾を進めた。外国の脅威に備えた軍事訓練、[…続きを読む]

2026年4月14日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
熊本の空を舞ったブルーインパルス、熊本地震から10年の節目に描いたのは不死鳥。観測史上初めて震度7の揺れを2度を観測した益城町では災害対応に当時遅れが出ていた。中心部を通る県道を4車線に広げる工事が完了。震災の年に生まれた子どもたちが開通を祝った。おととい開かれた追悼式では熊本地震で母親を亡くした松野良子さんが「伝承こそ課せられた大切な役目」と述べた。

2026年4月13日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVELive530
熊本地震からまもなく10年。犠牲者への追悼と復興を支えてくれた人たちへの感謝を込め、航空自衛隊のアクロバットチーム・ブルーインパルスが展示飛行を行った。熊本出身者もパイロットを務める6つの機体が、熊本市上空から益城町、南阿蘇村へと雄大な飛行技術を見せた。ブルーインパルスが熊本の空を飛んだのは9年ぶりで、復興への思いとともに多くの人が空を見上げた。

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