- 出演者
- 八木麻紗子 萩谷麻衣子 大下容子 杉村太蔵 松尾由美子 松岡修造 佐々木亮太 菅原知弘 斎藤康貴 林美沙希 林美桜 水越祐一 又吉直樹(ピース)
オープニングの挨拶。
オープニング映像。
熊本市の中継映像を紹介した。コメンテーターは萩谷麻衣子、杉村太蔵。
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- 熊本市(熊本)
外国為替市場では円高ドル安が進んでいる。ドルはユーロやポンドなどに対しても下落している。トランプ大統領は27日、記者団に問われると「ドルの価値は素晴らしい」と述べ、現在の為替水準を特に問題視しない考えを示した。一方で「ドルがあるべき公正な水準に落ち着くことを望んでいる」と述べた。為替市場では円高ドル安がさらに進み、去年10月後半以来となる1ドル=152円10銭近辺をつけた。現在は1ドル=152円台で取引されている。
青森市の中継映像を背景に気象情報を伝えた。
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- 青森市(青森)
きょうはスペシャルコメンテーターとしてお笑い芸人・作家の又吉直樹が出演。
ミラノ五輪松岡修造が全力取材。
「又吉直樹6年ぶりの長編小説、新作への思いと創作の裏側」、「若者たちの読書離れ、新たな取り組み、教科書にも変化」のニュースラインナップを伝えた。
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- 又吉直樹
東京・品川区にある品川翔英中学校高等学校では生徒たちにより多くの本を読んでもらうため、3年前に図書室をリニューアル。あえて本棚をなくし、レイアウトは書店のようにし、表紙が見えるように置き、1冊1冊にポップを付けることで生徒たちが本を手に取りたくなるようなきっかけ作りを行った。今では多くの生徒たちが訪れるようになり、本の貸出数は2.5倍に増えた。バックヤードには2万冊の本があり、さらに本を読みたい生徒はここから新たな出会いを見つけることができるようになっている。品川翔英中学校高等学校図書司書・高田洋平さんは「共感する力、人の思いに寄り添える力が大事。色々な趣向、考えを持った人が小説の中に出てくる。そこにいかに寄り添えるか、共感できるか。または逆に共感できないでもいいと思う。これが何よりも大事だと思う」と語った。
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- 品川区(東京)品川翔英中学校高等学校
1カ月に本を読む冊数の調査では「読まない」という人が60%を超えている。(文化庁調査)。また、去年5月の1カ月間を対象にした別の調査では高校生の半数以上が一度も読書していない。(全国学校図書館協議会)。2022年度の新必修科目「現代の国語」では論理的・実用的文章は小説や詩などを除いたものとされ、この年の教科書での小説の取り扱いは17点中2点だけだった。その後、文科省が参考としての掲載は可能との見解を示したことから、2026年度の教科書では22点中11点で小説が掲載され復活してきている。神奈川県立高校教師・笠原美保子さんは「学生たちが小説に触れ、自分が出会えない人の人生を知り、若者自身の人生の物語を進めていく上での参考にしてほしい」と語っている。第一学習社「標準 現代の国語」には又吉直樹のエッセイ「なぜ本を読むのか」が掲載されていて、本を読むことで得られるものについて物事を捉える際の視点が増えるといったことが書かれている。又吉直樹は「共感することで自分の視点の強度が高まる。自分と違う考え方が出てくるので新たな感覚の発見につながる」などとコメントした。
前作から6年ぶりとなる又吉直樹の長編小説「生きとるわ」がきょう発売。主人公は順調な生活を送る公認会計士の岡田。高校時代の仲間だった横井に500万円を貸したことから人生が狂い始める。人間の闇、笑いを同時に描いた作品だ。又吉は「自分がやってきたお笑い芸人としての活動と文筆業が初めてちゃんと合わさって作れた作品」と語った。これまでで最長の2年という期間をかけ完成させた。又吉に記者から「相方の綾部さんは読まないか」という恒例の質問があり、又吉は「綾部さんは本が読めない。本人いわく『領収書がギリや』と言っているので、今度会ったときに口頭で内容を伝えようかなと思っている」と答えた。2015年、芥川賞を受賞し累計354万部のベストセラーとなった「火花」から11年。今回の新作には自身の積み重ねてきた時間が写し出されているという。
又吉直樹が番組のために書いた短編小説を紹介。又吉は日頃から気になることを自由律俳句にし、その小さな気付きが徐々に膨らみ物語になることもあるという。実際に作った自由律俳句「走ったけどまだ誰も来てなかった」「ほら吹きが幸せを求めていて嘘かもしれない」などを紹介した。又吉は「今回の小説は大阪が舞台になっているので、今までより大阪に行く機会を増やして酒場に行って色んな人の話を聞いたり、喋りのテンポを吸収しようと思って行っていた。気分転換に家の掃除をしたり家事をするので、調子が悪い時は部屋がピカピカになる」などとコメントした。
きょう発売の又吉直樹の小説「生きとるわ」。主人公の公認会計士の岡田は500万円を借り、行方をくらましていた高校時代の仲間、横井と2023年の阪神リーグ優勝の夜に大阪・道頓堀で再会。横井は他の仲間からも手あたり次第に借金をしていて、貸した金を回収すべく、横井に接触した岡田は逆にさらなるドツボへとはまっていくという人間の闇と笑いを両立させた作品。杉村は「人間、ダメなやつのダメなところが魅力に見えてきたり興味深くなってきて、それを文章で表現し始めると、このスキルは世の中を生きていくうえでは生きるんじゃないか」、又吉は「大前提としてどんな人でも生きていいってほしいというのが一番大きなテーマとしてある。人間の苦しいところと笑えるところをちゃんと書きたい」とコメントした。
今日午前、日本を出発したパンダ2頭は今朝、受け入れ先である中国・四川省のパンダ基地に到着した。日本国内のパンだ飼育数がゼロとなる中、パンダ関連の情報発信などを手掛けるこの企業には、日本のパンダファンからの問い合わせが増えているという。今後日本人向けの四川省ツアーの強化や日本から返還されたパンダの最新映像が見られる場所を都内に設置することなどを計画している。
人類が滅亡するまでの時間を示す終末時計の残り時間が過去最短の85秒に更新された。終末時計は人類滅亡の時刻を午前0時と想定し、どれほど危機が迫っているかを示す。2026年は去年から4秒縮まって残り85秒となり、「ロシアや中国、アメリカなどの大国がより攻撃的、敵対的、国家主義的になり、リスク回避に欠かせない国際協力が損なわれている」と分析している。核兵器を巡ってはトランプ大統領が核実験再開を指示したことで、新たな核軍拡競争を加速させる恐れがあると指摘した。
トランプ大統領は韓国側が迅速に行動しないことに疑問を呈し、韓国から輸入する車や木材、医薬品の関税と相互関税の税率を15%から25%に引き上げる考えをSNSで明らかにした。韓国政府はアメリカ側に合意履行の意思を伝えると共に、担当閣僚が近くにアメリカを訪れ、ラトニック商務長官と競技する計画だと明らかにしている。
フランスの国民議会は26日、15歳未満のSNS利用禁止を盛り込んだ法案を賛成多数で可決した。議会が設置した調査委員会は去年、主にTikTokが暴力・自傷・自殺を誘発し自尊心を低下させるなど若者の精神状態に悪影響を与える恐れがあると指摘していた。この法案は来月上院で審議される見通しで、政府は9月からの施行を目指している。オーストラリアでは去年11月、世界で初めて16歳未満のSNS利用を禁止する法律が施行されている。可決を受けてマクロン大統領はSNSに「大きな一歩だ」と投稿した。また、「子どもたちの脳は売り物ではない」と主張している。
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