又吉直樹が番組のために書いた短編小説を紹介。又吉は日頃から気になることを自由律俳句にし、その小さな気付きが徐々に膨らみ物語になることもあるという。実際に作った自由律俳句「走ったけどまだ誰も来てなかった」「ほら吹きが幸せを求めていて嘘かもしれない」などを紹介した。又吉は「今回の小説は大阪が舞台になっているので、今までより大阪に行く機会を増やして酒場に行って色んな人の話を聞いたり、喋りのテンポを吸収しようと思って行っていた。気分転換に家の掃除をしたり家事をするので、調子が悪い時は部屋がピカピカになる」などとコメントした。
きょう発売の又吉直樹の小説「生きとるわ」。主人公の公認会計士の岡田は500万円を借り、行方をくらましていた高校時代の仲間、横井と2023年の阪神リーグ優勝の夜に大阪・道頓堀で再会。横井は他の仲間からも手あたり次第に借金をしていて、貸した金を回収すべく、横井に接触した岡田は逆にさらなるドツボへとはまっていくという人間の闇と笑いを両立させた作品。杉村は「人間、ダメなやつのダメなところが魅力に見えてきたり興味深くなってきて、それを文章で表現し始めると、このスキルは世の中を生きていくうえでは生きるんじゃないか」、又吉は「大前提としてどんな人でも生きていいってほしいというのが一番大きなテーマとしてある。人間の苦しいところと笑えるところをちゃんと書きたい」とコメントした。
きょう発売の又吉直樹の小説「生きとるわ」。主人公の公認会計士の岡田は500万円を借り、行方をくらましていた高校時代の仲間、横井と2023年の阪神リーグ優勝の夜に大阪・道頓堀で再会。横井は他の仲間からも手あたり次第に借金をしていて、貸した金を回収すべく、横井に接触した岡田は逆にさらなるドツボへとはまっていくという人間の闇と笑いを両立させた作品。杉村は「人間、ダメなやつのダメなところが魅力に見えてきたり興味深くなってきて、それを文章で表現し始めると、このスキルは世の中を生きていくうえでは生きるんじゃないか」、又吉は「大前提としてどんな人でも生きていいってほしいというのが一番大きなテーマとしてある。人間の苦しいところと笑えるところをちゃんと書きたい」とコメントした。
