来年、デビュー35周年を迎える歌手の大黒摩季が、今を懸命に生きる人たちを応援するライブで歌いたいを思っていた曲は、My Will ~世界は変えられなくても~。世界は変えられなくても未来は変えて行けるといった歌詞。大黒は長くてたまらない夜をバックハグしてあげる立場でいたいなどとコメント。1992年のデビュー以来、数々のヒット曲を生み出してきた。輝かしい経歴の裏で長年病気に苦しめられてきた。27歳のときに子宮内膜症と診断。歌手活動を優先するため治療を控えたことで病状は悪化。大黒は立ち止まる勇気がなかったなどと話した。結婚して不妊治療を始めるも子どもはできなかった。長時間母親たちの中にいると病んできたという。大黒の励みとなったのは苦しい時期に出会った人たちとの交流。病気の治療中、東北や熊本地震の被災地を度々訪れてきた。苦しい状況でも人を気づかう強さに心を打たれたという。自分たちで立ち上がろうみたいなものに勇気をもらったなどとコメント。2024年、石川県輪島では能登を忘れていないなどと語りかけた。多くの人から受け取った優しさを自分も届けたいと、被災地への訪問やウクライナへの人道支援など活動の場を広げてきた。5月10日のライブ当日、中村あゆみは観客に、あなたらしく輝いてくださいなどとコメント。
