- 出演者
- 南利幸 清水敬亮 井上二郎 赤木野々花
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
あすからあさってにかけて暴風域を伴い、強い勢力で沖縄・奄美に接近する見込みの台風6号。沖縄県では台風の接近に備え災害対策本部を設置し、不要・不急の外出を控えてほしいと呼びかけた。台風6号は、沖縄の南の海上を1時間に約15キロの速さで北寄りに進んでいる。沖縄ではきょうから風が強まり、あすからあさってにかけて最大風速が35メートル、最大瞬間風速が50メートルの猛烈な風が吹くと予想されている。波も高く、沖縄・奄美では猛烈なしけとなる恐れがあるほか、警報級の高潮となる可能性もある。気象庁は猛烈な風によって沖縄本島地方では一部の電柱が倒壊したり、建物の一部が広い範囲に飛散したりする恐れがあるほか、奄美でも風で飛ばされたものでけがをしたり、走行中のトラックが横転したりする恐れもあるとして、早めに暴風への備えを進めるよう呼びかけている。また雨も強まる見込みで、あす朝からあさって朝までの24時間に降る雨の量は、沖縄・奄美のいずれも多いところで300ミリと予想されている。台風はその後水曜日ごろにかけて西日本から東日本へ近づくと予想されていて、太平洋側では大雨や暴風のおそれがある。九州から関東甲信では台風の接近前から雨が強まる可能性があり、注意が必要。
今月28日から、警報や注意報などを警戒レベルごとに再編した新しい防災気象情報がスタートしている。今回広い範囲で警報などが発表される可能性があり、警戒レベル4の段階までに避難を終えるよう心がける必要がある。
一方きのうに続ききょうも広い範囲で気温が上がる見込みで、日中の最高気温は大分県日田市で35℃と猛暑日が予想されているほか、富山市と福岡県久留米市で34度など各地で真夏日が予想されている。引き続きエアコンを適切に使用し、水分をこまめに補給したり屋内での作業や運動などの際には休憩を十分に取ったりするなど、熱中症への対策を心がける必要がある。
アメリカとイランの協議をめぐり、アメリカの関係者は「協議の担当者が60日間の停戦延長と、核問題に関する協議開始などの覚書の内容で暫定的に一致した」としたあと、トランプ大統領が「最終判断に向けた会議を開く」と明らかにしていた。しかしこの会議では結論を出さなかったと報じられている。一方イランの複数のメディアは「覚書に関する協議は進行中で、合意には至っていない」と伝えている。これについてイランの最高指導者の軍事顧問を務めるレザイ氏は、SNSへの投稿で「予想通りトランプ大統領は外交を裏切っている」と非難した。そのうえで「海上封鎖の継続と協議での過度な要求は、協議に後ろ向きで別の目的を追求していることを示している」と主張した。
両国間の覚書については、核問題やホルムズ海峡の開放に関する主張の隔たりが明らかになっている。アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、複数のアメリカ当局者の話として「覚書にはイランが核兵器を保有しないと約束することが盛り込まれる」と伝えているが、イラン外務省のバガイ報道官は「現段階では戦争の終結に注力しており、核問題に関しては交渉していない」としている。またホルムズ海峡をめぐっては、トランプ大統領が「通航料の徴収なしにただちに開放されなければならない」としているが、イランの体制寄りのメディア「ファルス通信」はイラン情報筋の話として「協議中の文書にそのような内容は存在しない」と報じている。一方でイランの国営通信は27日に覚書の枠組みをまとめた非公式文書とされる内容を伝え、「イランはホルムズ海峡の航路管理や料金徴収等に関する権限を持つ」とし、「アメリカはイラン周辺地域からの軍の撤退について約束することに同意した」などとしているが、ホワイトハウスは「完全なねつ造だ」と否定している。ロイター通信は「核心となる重要な問題で、意見の相違が依然ある」としたうえで、アメリカ政府高官の話として「トランプ大統領はアメリカにとって有益な合意のみ結ぶ。イランの核兵器保有は決して認められない」と伝えている。
こうした中で、イランの対岸に位置するオマーンの海上保安当局は30日、「ホルムズ海峡のオマーン領海内の航路で機雷とみられる浮遊物が見つかった」と発表した。これを受けて海上保安当局は、船員や船舶に対し細心の注意を払うことや、不審な物体を発見した場合はただちに当局に通報するよう呼びかけている。
各国の防衛担当の閣僚らが集まるアジア安全保障会議に合わせて、アメリカ・イギリス・オーストラリアはきのう安全保障の枠組み「AUKUS」の国防相会合を開き、「中国の海洋進出を念頭に無人潜水艇の開発を進める」と発表した。またアメリカとイギリスの原子力潜水艦の部隊を、来年からオーストラリアに交代で派遣する計画を進めるとしている。これに対し中国代表団の団長を務める国防大学の孟祥青教授は、きのうの会合で「国家間の協力は、第三国を標的にしたり第三国の利益を損なったり、地域の平和を破壊してはならない」と牽制した。アメリカとの関係では「安定的な発展を期待する」とした一方、アメリカの台湾への武器売却等に関する質問には「台湾海峡の平和を守るには『台湾独立』に断固として反対しなければならず、これがレッドラインであり妥協や交渉の余地はない」として自国の立場を強調した。また日本に関しては「われわれは軍国主義の復活を警戒し、第2次世界大戦の成果と戦後の国際秩序を守らなければならない」という独自の主張を展開した。
千葉県成田市並木町の無職の容疑者が、殺人の疑いで逮捕された。警察によると今月27日に自宅アパートで、小学6年生の息子を何らかの方法で殺害した疑いが持たれている。おととい正午前に息子が通う小学校から「27日を最後に登校していない」と通報があり警察官が自宅を調べたところ、布団の上で死亡しているのが見つかった。父親の容疑者も倒れていて受け答えができない状態だったため、病院に搬送されたという。父親はきのう退院して逮捕され、調べに対し「自宅で息子の首を絞めて殺した」と供述し、容疑を認めているという。捜査関係者によると「金がなく将来を悲観していた。息子を1人で残せなかった」などと説明しているという。2人暮らしとみられ、警察は事件に至る詳しい経緯を調べている。
全国の気象情報を伝えた。台風6号が徐々に北上していく見込み。側溝などの掃除など、備えを呼びかけた。新しい防災気象情報では、レベル4の危険警報が発表された時点で危険な所に住んでいる方は全員避難。
5月10日に行われたライブで、著名な女性アーティスト7人がステージに立った。子育てや介護など毎日頑張って生きる人達の力になりたいと、中村あゆみが企画。3000人以上の観客が詰めかけた。中村は、このメンバーが光のような存在になってくれたらなどとコメント。5回目となった今年、中村が出演を熱望したのが大黒摩季。元々このライブは、コロナ禍で大変な思いをしている母親たちを応援したいと、子育て中のアーティストに呼びかけて始まった。大黒にオファーしたのは、大黒の人生と歌が母親だけでなく、今を必死に生きる多くの人の力になると感じたからだという。
来年、デビュー35周年を迎える歌手の大黒摩季が、今を懸命に生きる人たちを応援するライブで歌いたいを思っていた曲は、My Will ~世界は変えられなくても~。世界は変えられなくても未来は変えて行けるといった歌詞。大黒は長くてたまらない夜をバックハグしてあげる立場でいたいなどとコメント。1992年のデビュー以来、数々のヒット曲を生み出してきた。輝かしい経歴の裏で長年病気に苦しめられてきた。27歳のときに子宮内膜症と診断。歌手活動を優先するため治療を控えたことで病状は悪化。大黒は立ち止まる勇気がなかったなどと話した。結婚して不妊治療を始めるも子どもはできなかった。長時間母親たちの中にいると病んできたという。大黒の励みとなったのは苦しい時期に出会った人たちとの交流。病気の治療中、東北や熊本地震の被災地を度々訪れてきた。苦しい状況でも人を気づかう強さに心を打たれたという。自分たちで立ち上がろうみたいなものに勇気をもらったなどとコメント。2024年、石川県輪島では能登を忘れていないなどと語りかけた。多くの人から受け取った優しさを自分も届けたいと、被災地への訪問やウクライナへの人道支援など活動の場を広げてきた。5月10日のライブ当日、中村あゆみは観客に、あなたらしく輝いてくださいなどとコメント。
ウクライナ情勢を巡り、ゼレンスキー大統領がロシアの新たな大規模攻撃への警戒感を示すなか、双方によるエネルギー関連施設などを狙った攻撃の応酬が続いている。ウクライナ軍によると、29日夜から30日朝にかけて、ロシア軍によるミサイルや無人機攻撃を受け迎撃すなどとしたが、チェルニヒウ州の地元当局はエネルギー施設が被害を受けたとしている。ウクライナでは、ゼレンスキー大統領が各国にロシアへの圧力強化を求めている。
来月開幕するW杯北中米大会を前にきょう壮行試合に臨む。日本代表・森保監督は「結果に内容にこだわっていきたい」などと述べた。試合会場で公式練習を行った日本。きょう、W杯前最後の対外試合として世界75位のアイスランドと対戦する。練習は冒頭の30分が公開された。堂安律、遠藤航、上田綺世などが攻撃の組み立てなどを確認していた。
好調が続いていたホワイトソックス・村上宗隆が右足の太もも裏の肉離れのため10日間のけが人リストに入った。村上は日本時間きのうの試合、1塁を駆け抜けた直後、代走を送られて交代した。村上がけが人リストに入るのは今回が初めて。ここまで57試合全てに出場し、ホームラン20本をマークするなど活躍を続けていた村上の離脱はチームにも大きな痛手となる。村上は「めちゃくちゃ悔しい」などと述べた。
パラ競泳の国際大会。秋のアジアパラ大会の代表選考を兼ねた大会。知的障害のクラスの山口尚秀が好タイムをマークし優勝した。山口は「世界記録を更新していきたい」などと述べた。
知的障害のクラスの女子100m平泳ぎに木下あいらが登場。銅メダルを獲得したパリパラリンピック後に難病の診断を受けた。今大会が復帰後初の国際大会。診断前の自己ベストを1秒あまり更新して優勝。アジアパラ大会の派遣標準記録を突破した。木下は「金メダルを目指して頑張りたい」などと述べた。
減少傾向がつづく、北極科の氷の面積。高知大学などの研究チームは、人工衛星で観測した過去のデータをさかのぼり、氷がいつ、どこで形成、どのように移動してきたのか追跡。これらのデータから氷の厚さを計測。実際の観測データの精度とよく一致していたという。高知大学 木村詞明准教授。
国の天然記念物「トキ」。きょうの午後、本州初、石川 能登へ放鳥へ。石川県能登地方、道の駅ではPR、小学校ではトキの餌となるドジョウを田んぼに放していた。佐渡にある野生復帰ステーション。トキは全国4か所で繁殖が行われている。場所を分散させ病気のリスクなどに備えている。人里になれる訓練も行われている。佐渡では約500羽が野生で暮らしている。トキは卵を捨ててしまうことがあるという。いしかわ動物園・堂前さん「佐渡でしか見られなかったトキの姿が能登でも見られるようになればうれしい」と話す。
石川県能登地方から中継。放鳥会場から2キロ離れた田んぼでは、トキのために作られた江がある。石川県も補助を行うなどしてトキの餌場づくりの後押しをしている。環境保全に加え、能登半島地震の復興シンボルにもなっている。
