きょうの舞台は埼玉・熊谷の福祉施設。行われていたのは「鶴の恩返し」の紙芝居の朗読。この紙芝居はすべて切り絵で作られているという。制作したのは今回のスターの森穎子さん。完成に約10年という16枚の紙芝居はすべて切り絵で作り上げられている。森さんが切り絵を始めたのは約20年前で、夫が亡くなったことがきっかけだそう。また3年ほど前からは親戚のことなさんの勧めで子どもたちのための英語の朗読会に取り組んでいるそうで、英語の魅力を知ってもらうことが願いとのこと。
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