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「燕子花」 のテレビ露出情報

画面いっぱいに描かれた写実的な牡丹は花びらの赤、ピンク、白の色彩の華やかさが美しい作品を描いたのは近代日本画の巨匠・川端龍子。元々油絵をやっていたが、ボストン美術館で見た日本美術に感動し日本画家に転向した。巧みなデッサン力で牡丹を写実的に描写している。龍子といえば、自ら会場芸術と提唱した幅が7mにも及ぶ巨大な作品を数多く描いたことで有名だが、「八ツ橋」も大きな屏風に描かれている。「伊勢物語」の情景をモチーフにしている作品。1945年春・戦時中に描かれた作品。龍子が描いた「八ツ橋」の元になる絵は尾形光琳の「八橋図屏風」。尾形光琳は江戸時代中期に活躍した琳派の代表的な絵師。斬新で大胆な構図や色彩を取り入れた画風で数多くの作品が国宝や重要文化財に指定されている。光琳は燕子花をパターンで繰り返し描き、龍子は一つ一つの花を描き分け、模倣ではなく自分の世界を作り上げた。龍子がリスペクトした光琳の琳の字を取った琳派は桃山時代末期から活躍した絵師・俵屋宗達や本阿弥光悦が始まりとされ、江戸時代の華やかで装飾的な画風が特徴。金箔・銀箔を背景に用いた装飾的な画面構成、乾いていない絵の具の上から別の絵の具をたらし、にじみなど自然に生まれる形や濃淡を生かす「たらしこみ」によるにじみ表現、意匠化されたモチーフを大胆に配置するデザイン性が特徴。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月22日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
今夜はナゾトレ美しい日本の国宝まるまる学べるQ
千手観音菩薩立像には手と同じく1000個存在するものがある。それはA「耳」、B「眼」のどちらか。森川はAと回答し不正解。別名は「千手千眼観自在菩薩」で、1000の眼で悩む人を見つけ、1000の手を差し伸べて救うを言われている。
続いて絵画から出題。現在166件が国宝に指定されている。中でも世間を騒がせたのが「高松塚古墳壁画」。奈良・明日香村にある7世紀末~[…続きを読む]

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