がん遺伝子パネル検査は患者のがん細胞の100以上の遺伝子の特徴を調べて最適な薬を見つけるもので、7年前に保険適用されて以降10万人以上が受けている。国立がん研究センターと慶應大学のグループは、患者5万4000人余のデータをもとに検査が実際に治療につながった割合を調べた。国立がん研究センターの片岡圭亮分子腫瘍学分野長は検査を治療につなげるには新薬の開発を進めるなど治療の選択肢を増やす必要があるなどと話した。
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