艶萍さんは民宿の客に延光寺の参拝を勧めている。四国八十八ヶ所巡礼の39番札所で、2人の宿にもお遍路さんが宿泊することがある。咸陽島は干潮時にトンボロ現象となる島で、宿毛の知られざる絶景スポット。艶萍さんは庭で野菜を育て、宿の料理に使っている。洋さんは客と一緒に鵜来島で釣りを楽しみ、船を降りたら宿毛湾が一望できる「宿毛リゾート椰子の湯」で入浴。宿に帰ると、釣り上げたクロホシフエダイは刺し身、タカサゴは塩焼き、フエフキダイはフライにした。洋さんは昭和の頃の宿毛が活気のある町だったと知り、宿毛の魅力をもっと発信したいという思いを募らせた。
