最初の舞台は創業94年の老舗洋食店「三代目 たいめいけん」。オーナーが茂出木浩司シェフでヒロミは付き合いが長く昔は黒くなかったなど話した。たいめいけんは1階は昔ながらの洋食店、2階は本格レストランとメニューが異なっている。1階のメニューは「タンポポオムライス」など全62種類存在する。2チームに分かれてワケありメニューを推理する。
「ボルシチ・コールスローに次ぐ本当は頼んでほしくない赤字覚悟のメニューは？」と出題。1階での注文はほぼゼロで仕込みはないなどのヒントが伝えられる。先攻はえなりチームでヒレステーキ、相葉チームは蟹ポテトサラダを選ぶ。