きのう東京・渋谷区で開催された小学生向けの職業体験イベント、そのうちの1つとして東京地検による授業、「検察官はきみだ!」が行われた。参加した子どもたちは、検察官になりきって、特殊詐欺事件の捜査を体験。犯人の可能性がある人物のスマホ解析や自宅の捜索を行い、裁判を受ける「起訴」をすべきかを決めるまでの一連の流れを学んだ。東京地検・大河内梨沙検事は「この人が犯人で間違いないのかそうでないのかを自分で判断するのが検察官の仕事の難しさであり、やりがいでもあるということが伝えられればいいなと思っている。」と話していた。会場では、子供たちが検察官の仕事について熱心に聞いたり、仕事道具に触れたりする様子もみられた。
