高知県と愛媛県の県境に位置する椿山集落を目指す。バスを2本乗り継いだ後、山の中を1時間半歩いた先にあるという。最寄りのJR佐川駅で1本目のバスに乗車して池川役場前で下車。2本目のバスは1日に3本しかなく、次は3時間後だった。小型の町内バスで細い山道を進み、永代橋で降りて歩いた。看板やガードレールはボロボロで人が往来している感じはなかった。山道を1時間半進んだ標高600mの所に椿山集落があった。家はどこも空き家で人が住んでいる気配はなかった。しばらく進むと人を発見。中内健一さん(62歳)が愛犬ラッシュと暮らしていた。大きな筒でミツマタを蒸していた。枝が3本に分かれているためこの名前がつけられたという。自ら山に入って調達している。ミツマタの木の皮は1万円札などの紙幣や和紙の原料になるという。
中内さんは食品関係のサラリーマンとして働き、妻と4人の子どもと暮らしていた。大切な人の死でどうしてもお金が必要になったという。何があったか探るべく秘境集落の生活に密着した。昼食は鶏の胸肉を焼いたものと焼き芋で取材スタッフもごちそうになった。愛犬ラッシュは猟犬化して前日はイノシシを捕った。害獣を駆除すると役場から報酬を受け取ることができ、イノシシは1頭11,000円だった。庭では年間10種類以上の野菜を育てて、お金をかけない節約生活を送っている。帰宅すると夕食。庭で収穫したブロッコリーとウド、イノシシ肉を薪ストーブの上で焼いてバーベキューしながら晩酌した。
中内さんは食品関係のサラリーマンとして働き、妻と4人の子どもと暮らしていた。大切な人の死でどうしてもお金が必要になったという。何があったか探るべく秘境集落の生活に密着した。昼食は鶏の胸肉を焼いたものと焼き芋で取材スタッフもごちそうになった。愛犬ラッシュは猟犬化して前日はイノシシを捕った。害獣を駆除すると役場から報酬を受け取ることができ、イノシシは1頭11,000円だった。庭では年間10種類以上の野菜を育てて、お金をかけない節約生活を送っている。帰宅すると夕食。庭で収穫したブロッコリーとウド、イノシシ肉を薪ストーブの上で焼いてバーベキューしながら晩酌した。
