猫愛にあふれているSnow Man佐久間大介が仕掛けるのは、「アイドルが動物専門学校の授業にいたら、気づく？気づかない？」。訪れたのはちば愛犬動物フラワー学園。キャットプロコースでは98匹の猫とふれあいながら学ぶ。佐久間は日本一のネコマスターを目指す。生徒たちには佐久間が来ることは知らせず、学校体験にきたネコ好きとして授業に参加する。1時間目はボディチェックと爪切り。マスク越しでもイケメンオーラが出ているのか、生徒たちの視線が佐久間に集中する。ネコの健康状態を確認するためボディチェックをする。ここで佐久間はマスクを外してみる。生徒たちはネコに集中していて佐久間には気づかない。佐久間は様々なネコの特徴を学ぶために席をチェンジする。佐久間は初対面のネコとも打ち解けているよう。ここで、生徒の折井さんが佐久間だと気づいた。折井さんは先輩として佐久間に爪切りを教える。顔から離して気づかれないように爪切りをする。生徒たちの視線が佐久間に集中する。爪切りに成功したところでネタバラシ。
2時間目は別の生徒さんたちとシャンプーの授業。皮脂の分泌が多いので皮膚トラブル防止などのために行う。佐久間は大矢さんとコンビを組む。マスクを外した佐久間を二度目した。シャンプーは耳から遠いお尻かr濡らすと落ち着きやすい。ポジティブな言葉をかけてリラックスさせる。泡を流してブローしていく。生徒たちは佐久間に気づきはじめているため、ここでネタバラシ。
生徒たちが尊敬しているという相馬先生。相馬先生が撮った写真は7匹がカメラ目線という奇跡の一枚。佐久間も自信があるということで「佐久間は奇跡の一枚を撮れる？撮れない？」。案内された部屋は12匹のネコ。佐久間のネコじゃらしにネコたちが寄ってきたのでシャッターを切ってみる。佐久間のネコじゃらしテクで奇跡の一枚に挑戦。7匹整列させるのは至難の業。何度もトライして撮影できたのは5匹が整列したが目線はバラバラだった。最後にお世話になったネコとお別れの儀式。腹上におやつをおいてネコに食べてもらう佐久間バイキングでお別れをした。