遠藤さんは、亡くなった愛猫のぬいぐるみを等身大で作って欲しいと依頼を受けた。依頼者の美穂さんからは見上げているポーズ、膨らんだ首元の再現、特徴的な毛色の再現をオーダーされた。遠藤さんはまず写真や会話で得た情報を元に設計図を作成。型紙に合わせてボア生地をカットし、ミシンで縫い合わせた。綿を詰めて一度完成させたが、改善点を見つけてもう一度作り直した。ぬいぐるみ作りに必要なヒゲも束で常備していた。猫のヒゲは硬いためハリのあるナイロン製が適している。ヒゲを針で通し、抜けないように縫い付けた。
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