- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 冨田有紀 戸田恵子
一見普通に見える丸鏡にライトを当てると龍が写し出される「魔鏡」。裏を削ることで鏡面に龍の凹凸をつけ、それが反射して裏の模様が写し出される。江戸時代にキリスト教を隠れて信仰するために作られた鏡で、極限まで薄く削るやすり切削という工程は削るだけで1か月続ける。魔鏡作りは後継者がいないため、途絶えてしまうかもしれない。伝統工芸の従事者は40年間で5分の1に減少している。
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- 伝統的工芸品産業振興協会山本合金製作所
おばたは関取の締込を作っている長浜市にある「おび弘」の工場を訪ね、3代目の石井さんに話を聞いた。締込は十両以上の力士が締める特別なまわしで、おび弘では約40年前から作り始めた。今では豊昇龍も愛用している。日本で締込を作っているのは機械で作っているところが2件、手織りは石井さんしかいないという。後継者はおらず、締込作りの技術が途絶えようとしていた。手織機を使い、激しい取組に耐えられるよう着物の10倍以上の糸を使っている。締込作りにおける究極奥義は、框の打ち込みの技術。力が弱いと生地が弱くなり、強いと切れやすくなる。
おばたはシンバルを作っている大阪にある「小出製作所」の工場を訪ね、2代目の小出さんに話を聞いた。1mmの銅板を専用窯にいれて加熱し、プレス機で型をつける。再び熱して水で冷却する。シンバル作りの究極奥義は、表面を叩いて振動の仕方を変えるハンマリング。叩く前のシンバルは表面が平らで音が一方向にしか伝わらない。叩いた後は表面がボコボコになり、音型方向に伝わり響きが良くなる。シンバル作りの後継者はいるが、作業もできる経営者を求めていた。近くに「GO to BAKERY」があり、クリームパンがおすすめ。小出製作所の休日は土日祝日で、小出さんは会社が大きくなれば年収1億も夢じゃないと話した。
茨城県の山奥でぬいぐるみ修理をする遠藤さんに密着。13歳の紗良さんから、猫のニャーさんのぬいぐるみを修理してほしいと依頼された。尻尾には小さな穴がいくつもあり、左耳もほつれていた。家で飼っていたウサギにかじられてしまった。遠藤さんはまず中の綿を取り出した。何度も洗濯していたため綿は固まっていた。洗面所で綿を抜いたぬいぐるみを洗い、2日かけて天日干しした。尻尾の穴は、遠藤さんのストックから選んだ一番近い色の毛糸で縫って修理した。塗った毛糸をブラシで馴染ませて自然な毛並みを蘇らせる植毛という技法。耳は毛がまったくなかったため、ストックから選んだ同じ色の生地に付け替えた。仕上げに綿を詰め込んだ。
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修理が完了したニャーさんを受け取った紗良さんは大喜びだった。
遠藤さんは、亡くなった愛猫のぬいぐるみを等身大で作って欲しいと依頼を受けた。依頼者の美穂さんからは見上げているポーズ、膨らんだ首元の再現、特徴的な毛色の再現をオーダーされた。遠藤さんはまず写真や会話で得た情報を元に設計図を作成。型紙に合わせてボア生地をカットし、ミシンで縫い合わせた。綿を詰めて一度完成させたが、改善点を見つけてもう一度作り直した。ぬいぐるみ作りに必要なヒゲも束で常備していた。猫のヒゲは硬いためハリのあるナイロン製が適している。ヒゲを針で通し、抜けないように縫い付けた。
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完成した猫のぬいぐるみを受け取った美穂さんは涙を流していた。黒が入った尻尾も再現していた。
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実家に帰れていない人に今すぐ帰省しませんか?と提案するコーナー。式根島出身のラグビー部の男性は、練習のため無理だった。札幌出身の大学生、英賢さんが帰省してくれることになった。帰ったら幼馴染ののぞみさんに告白したいという。
「刑事、ふりだしに戻る」の番組宣伝。
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幼馴染に告白したいという英賢さんの帰省に密着。電話がつながったが、予定が空いてないからとのことで会うことはできなかった。
