おばたはシンバルを作っている大阪にある「小出製作所」の工場を訪ね、2代目の小出さんに話を聞いた。1mmの銅板を専用窯にいれて加熱し、プレス機で型をつける。再び熱して水で冷却する。シンバル作りの究極奥義は、表面を叩いて振動の仕方を変えるハンマリング。叩く前のシンバルは表面が平らで音が一方向にしか伝わらない。叩いた後は表面がボコボコになり、音型方向に伝わり響きが良くなる。シンバル作りの後継者はいるが、作業もできる経営者を求めていた。近くに「GO to BAKERY」があり、クリームパンがおすすめ。小出製作所の休日は土日祝日で、小出さんは会社が大きくなれば年収1億も夢じゃないと話した。
住所: 大阪府大阪市平野区平野北2-4-16
