中国の王毅外相はアメリカのルビオ国務長官と17日、電話会談を行った。この中で王氏は「互いの核心的利益を尊重して、『建設的戦略安定関係』を進めるという前向きなメッセージを発信すべきだ」などと述べた。中国は台湾をめぐる問題を核心的利益と位置づけ、アメリカによる台湾への武器売却に反対していて、王氏の発言はこれを念頭に置いたものとみられる。また来週アメリカで予定されている、習近平国家主席とトランプ大統領との首脳会談に向けた調整が進められたものとみられる。
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