- 出演者
- 勝呂恭佑
オープニングの挨拶。
サンフランシスコで17日に行われたデモには20代や30代を中心におよそ50人が参加した。デモは、AIが人の仕事を奪うことや戦争で使われて甚大な被害を引き起こすことなどが懸念されるとして企業や国家の間の開発競争をやめることを訴えている団体が主催した。参加者たちは、最先端の開発を進める、「オープンAI」や「アンソロピック」といった企業の拠点の前などを練り歩き、「人類を滅ぼすな」とか、「自動化はいらない」などと声をあげていた。AIの開発をめぐっては、今月に入り、アンソロピックのCEOが人間が制御する能力を上回る可能性があるとして減速が必要だとの考えを示し、オープンAIのCEOなども賛同した一方、トランプ大統領は、政府がAIの安全を担保できるとの認識を示して高まる脅威論をけん制するなど、議論が噴出している。デモに参加した31歳の音楽家の女性は、「AIの台頭で仕事が減ってきていてライブの機会や収入が奪われてしまう」と話していた。主催団体の代表で、元AI研究者のマイケル・トラッジさんは、「世界はAIの危険性に気づき始めている。今こそ行動を起こすべきでみんな支持している」と話した。
前日2位に後退したホワイトソックス。村上は1回、ランナー2人を置いた第1打席、先制の32号ホームランを放った。8試合ぶりの一打が決勝打となってチームは再び首位に浮上。一方ドジャースは優勝まであと1勝として望んだレッズ戦、けがで欠場している大谷選手を含め日本選手の出場はなかったが、この日は投打が噛み合った。ドジャースはナショナルリーグ西部地区で5年連続の優勝。次はワールドシリーズ3連覇を目指す。
中国の王毅外相はアメリカのルビオ国務長官と17日、電話会談を行った。この中で王氏は「互いの核心的利益を尊重して、『建設的戦略安定関係』を進めるという前向きなメッセージを発信すべきだ」などと述べた。中国は台湾をめぐる問題を核心的利益と位置づけ、アメリカによる台湾への武器売却に反対していて、王氏の発言はこれを念頭に置いたものとみられる。また来週アメリカで予定されている、習近平国家主席とトランプ大統領との首脳会談に向けた調整が進められたものとみられる。
イエメンではイランの支援を受けるフーシ派がサウジアラビアの支援を受ける暫定政権への攻勢を強め、海上交通の要衝、バーブルマンデブ海峡周辺まで支配地域を広げている。UNHCRの発表によると、戦闘の激化を受けて10万人以上が国内での避難を余儀なくされているほか、バーブルマンデブ海峡を渡って対岸のアフリカ・ジブチに避難した人は2千人以上にのぼるという。
今日とこの先1週間の全国の天気を伝えた。
エンディングの挨拶。
